2025/04/24 17:10
今週のCDアルバム売上レポートから2025年4月21日~4月23日の集計が明らかとなり、京本大我の『PROT.30』が101,346枚を売り上げて首位を走っている。
本作は、京本大我のクリエイティブ・プロジェクト『ART-PUT』による初のCDアルバム。京本大我が自身で作詞・作曲を手がけた楽曲が全形態共通で12曲収録されており、初回盤Aに1曲、初回盤Bに1曲、通常盤に3曲の異なるボーナストラックが収められる。現在、2位以下に約1.9万枚の差をつけて首位を走行中だが、このまま週後半も首位で逃げ切ることができるか注目だ。
続いて、TWSの3rdミニアルバム『TRY WITH US』が82,336枚を売り上げて、2位を走行中。そして、原因は自分にある。のニューアルバム『核心触発イノベーション』が67,653枚で現在3位につけている。
4位には、GLAYのデビュー30周年記念となるベストアルバム『DRIVE 1993~2009 -GLAY complete BEST』が27,703枚で走行中。続いて、同じくGLAYのベストアルバム『DRIVE 2010~2026 -GLAY complete BEST』が27,098枚で現在5位につけている。
◎Billboard JAPANアルバムセールス集計速報
(2025年4月21日~4月23日の集計)
1位『PROT.30』京本大我(101,346枚)
2位『TRY WITH US』TWS(82,336枚)
3位『核心触発イノベーション』原因は自分にある。(67,653枚)
4位『DRIVE 1993~2009 -GLAY complete BEST』GLAY(27,703枚)
5位『DRIVE 2010~2026 -GLAY complete BEST』GLAY(27,098枚)
※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。
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