2024/01/01
2024年1月3日公開(集計期間:2023年12月25日~12月31日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で、Kinki Kidsの『シュレーディンガー』が初週185,552枚を売り上げて、首位を獲得した。
47thシングルとなる本作の表題曲は、トラックメーカーのU-Key zoneが作曲、シンガーソングライターの山崎あおいが作詞を担当したコラボレーション楽曲だ。今回、前作『The Story of Us』の初週売上178,502枚を上回っている。
そして、映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』エンディング主題歌の「光の跡」、世界陸上・アジア大会TBS系テーマ曲「生命体」が収録されている星野源の両A面シングル『光の跡/生命体』は、48,941枚を売り上げて2位に登場。続いて、AKB48の62ndシングル『アイドルなんかじゃなかったら』は、48,125枚を売り上げて3位を獲得した。
そのほか、乃木坂46の34thシングル『Monopoly』(8,814枚)、Sexy Zoneの25thシングル『人生遊戯』(8,431枚)がトップ5入りとなっている。
◎Billboard JAPAN Top Singles Sales
(2023年12月25日~12月31日までの集計)
1位『シュレーディンガー』Kinki Kids(185,552枚)
2位『光の跡/生命体』星野源(48,941枚)
3位『アイドルなんかじゃなかったら』AKB48(48,125枚)
4位『Monopoly』乃木坂46(8,814枚)
5位『人生遊戯』Sexy Zone(8,431枚)
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