2013/06/14 19:49
HKT48の指原莉乃が14日、故郷の大分県大分市を訪れ、各所であいさつを行った。
指原は先ごろ行われた「第5回AKB48選抜総選挙」で1位となり、選挙後初めての出演となったHKT48劇場での「凱旋(がいせん)公演」を13日に終えたばかり。
まず指原は、大分市役所に釘宮磐大分市長を訪問。釘宮市長が「15万票なんて私も取ったことがないですから。私も1票入れました。(私の)強力なライバルになるかも分かりませんね」と語ると、指原は笑顔を浮かべた。指原は観光大使として大分県の魅力を「流れる時間のスピードはゆっくりで癒やされる場所」とアピールした。
次に指原は市役所前にある荷揚町(にあげまち)小学校を訪れた。197人の全校生徒が一斉に「さっしー!! 総選挙1位おめでとう」と祝いの言葉を発すると、指原は照れながら「ありがとうございます」と応えた。
指原は、現在エントリー受付中のHKT48第三期生オーディションもアピール。「ぜひアイドルになりたい子がいたら受けてみてください。一緒に活動できる日を待ってます」と支配人としての仕事もしっかり行った後、生徒たちと記念撮影を行った。
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