2010/10/08 00:00
RIHANNAの蝋人形が公開されてまだ6週間だが、もう作り直しが必要だ。ワシントンDCのマダムタッソーで8/31に公開されたのは暴走少女ミーツ『BLADE RUNNER』といった感じの、肩パッドの入ったブレザー、コルセット、きらきら光るメーク、彼女ならではの独特の髪型、という人形だった。
しかし、今のRIHANNAはガラリと変わった。新しいルックスはそんなに過激ではなくもっとロマンチック。「多くの人たちが今はLADY GAGAみたいな恰好をしている。私はそういうニュー・ルックやスタイルを避けているの。肩パッドとか建築学的ルックスっていうのは、すごくシャープでタフよ。私はそういうの、もう終わったの。今は花柄とかが好き。今まで好きだったことないのに」
「トレンドなんて退屈よ。みんなが同じことをやってるのを見るのは退屈」
22歳のコロコロ変わる髪型でそのことがわからないのなら、彼女の5枚目のスタジオ・アルバムで2009年の『RATED R』に続く『LOUD』(11/16発売)がわからせてくれるはずだ。すべてのサウンドが実験的というわけではないが、アルバムにはメインストリーム・ポップの中ではこれまででもっとも強烈なダンス・ビートが溢れている。また、楽しいフック、ぐっとうまくなったボーカル、そしてきわどい歌詞(260万枚売れた2007年の『GOOD GIRL GONE BAD』で初披露された)が聞き物だ。
あまりきわどさを売り物にすると、CHRISTINA AGUILERAの『BIONIC』のような罠に陥ることも考えられるが、RIHANNAにとってはワルでいることがビジネス的にはいいということがこれまでに照明されている。『RATED R』からの3RDシングル「RUDE BOY」は5週連続でBILLBOARDホット100の首位になったし、EMINEMとの共演曲「LOVE THE WAY YOU LIE」も7週以上1位を維持した。
『LOUD』からのリード・シングル「ONLY GIRL(IN THE WORLD)」は3位を記録、彼女のトップ10ヒットの数は16となった。これはMADONNA、MIRIAH CAREY、JANET JACKSON、WHITNEY HOUSTON、ARETHA FRANKLINに続いて女性アーティストとしては52年の歴史の中で6位という成績だ。
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