今週のCDアルバム売上レポートから2023年9月11日～9月13日の集計が明らかとなり、Stray Kidsの『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』が157,176枚を売り上げて首位を走っている。

　9月13日公開のアルバム・セールス・チャートで首位を獲得した『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』はStray Kidsの日本1st EPで、LiSAとのコラボ楽曲「Social Path (feat. LiSA)」と、ミュージックビデオの再生回数が770万回を突破している「Super Bowl -Japanese ver.-」のダブルタイトル曲を含む全5曲が収録されている。

　続いて、さとみ（すとぷり）の1stフルアルバム『Never End』が80,895枚を売り上げて現在2位となっている。3位には、布袋寅泰の「ギタリズム」シリーズ最新作『GUITARHYTHM VII』が10,337枚で走行中だ。

　4位には、9月3日公開のチャートから引き続きSEVENTEENの『ALWAYS YOURS』』が10,331枚で登場。そして、ソロデビュー20周年を迎える吉井和哉のベストアルバム『20th Anniversary BEST ALBUM「20」』が6,930枚で5位についている。

◎Billboard JAPANアルバムセールス集計速報
（2023年9月11日～9月13日の集計）
1位『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』Stray Kids（157,176枚）
2位『Never End』さとみ（80,895枚）
3位『GUITARHYTHM VII』布袋寅泰（10,337枚）
4位『ALWAYS YOURS』SEVENTEEN（10,331枚）
5位『20th Anniversary BEST ALBUM「20」』吉井和哉（6,930枚）

※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。