2023/04/07
今週のCDアルバム売上レポートから2023年4月3日~4月5日の集計が明らかとなり、星川サラの『きみとのShining Days』が4,782枚を売り上げ、首位を走っている。
『きみとのShining Days』は星川サラの初となるソロアルバムで、HoneyWorks、すぅ(SILENT SIREN)、Jazzin'parkなどのアーティストが提供した7曲が収録されている。
現在2位には、手越祐也の2ndアルバム『CHECKMATE』が3,861枚で続いている。そして、4月5日発表のアルバム・セールス・チャートで2位を記録した優里『弐』が2,683枚を売り上げて現在3位に付いている。
続いて、3月28日に71歳で死去した坂本龍一が1月にリリースした最後のアルバム『12』が現在4位を走っている。そして、5位には特撮シリーズ『王様戦隊 キングオージャー』の主題歌集が走行中だ。
◎Billboard JAPANアルバムセールス集計速報
(2023年4月3日~4月5日の集計)
1位『きみとのShining Days』星川サラ(4,782枚)
2位『CHECKMATE』手越祐也(3,861枚)
3位『弐』優里(2,683枚)
4位『12』坂本龍一(2,649枚)
5位『王様戦隊 キングオージャー 主題歌』(特撮)(1,452枚)
※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。
※記事初出時、原稿内に誤りがございました。訂正してお詫びいたします。
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