2013/05/08 17:46
クリス・ブラウンが乗っていたプライベート・ジェット機“Gulfstream 3”が5月6日、コクピットに煙が充満したため緊急着陸を強いられたという。
米ゴシップサイト“TMZ”によると、カリフォルニア州バーバンクからニュージャージー州テターボロに向かう予定だった同フライトは、わずか8分で機内に沢山の煙が充満し始めたとのこと。機長は機体の向きを変えバーバンク空港に折り返し、ブラウンはすぐにニューヨーク行きの別のフライトに乗ったそうだ。
ブラウンはその遅れにより【Met Gala】への出席が出来なかったものの、【PUNK: Chaos to Couture】展のアフターパーティーにはなんとか間に合ったようだ。
なお、先日オーストラリアのラジオ番組との電話にて、リアーナと再び“別れた”ことを認めたブラウンは、「俺はいつもアイツを愛しているよ。でも、若い誰かを妻にしておくなんて出来ない。俺はできる限り、最高のクリス・ブラウンでいる必要があるからな」とコメント。またツイッターには、「時々誰かを愛することなんてもう沢山だ。少し離れたところから愛することで人は成長するからな! お幸せに。自分の人生を生きろよ!」と綴っている。
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