2022/06/27 19:25
2022年6月29日公開(集計期間:2022年6月20日~6月26日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で、HKT48の『ビーサンはなぜなくなるのか?』が初週168,547枚を売り上げて、首位を獲得した。
6月22日にリリースされたHKT48の15枚目のシングルは、週前半で157,006枚を売り上げて首位に立っていた。その後、週後半で約1.1万枚を伸ばして、2位以下に差をつけてトップデビューを飾った。
『ビーサンはなぜなくなるのか?』に続くのは、ジェジュンとジュンスによる『六等星』で初週40,830枚を売り上げた。表題曲は今田美桜の主演ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』の主題歌だ。
そのほか、TVアニメ『SPY×FAMILY』のオープニング主題歌「ミックスナッツ」など全4曲を収録したOfficial髭男dismの『ミックスナッツ EP』、SEKAI NO OWARIの『Habit』、TVアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期の挿入歌を収録した『Eutopia/EMOTION/stars we chase』がトップ5にチャートイン。
また、6月8日に発売されたSixTONESの7thシングル『わたし』は当週5,827枚を売り上げて、累計売上枚数505,781枚を記録した。
◎Billboard JAPAN Top Singles Sales
(2022年6月20日~6月26日までの集計)
1位『ビーサンはなぜなくなるのか?』HKT48(168,547枚)
2位『六等星』J-JUN with XIA (JUNSU)(40,830枚)
3位『ミックスナッツ EP』Official髭男dism(31,794枚)
4位『Habit』SEKAI NO OWARI(23,394枚)
5位『Eutopia/EMOTION/stars we chase』鐘 嵐珠(CV. 法元明菜)、三船栞子(CV. 小泉萌香)、ミア・テイラー(CV.内田 秀) from 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(20,369枚)
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