2022/05/27 10:02
来週、BTSがアジア系アメリカ人・ハワイ原住民・太平洋諸島民(AANHPI)の文化遺産継承月間を祝うためにホワイトハウスを訪れ、ジョー・バイデン大統領と米国における反アジア系ヘイトクライム、差別の増加について話し合うことが発表された。ホワイトハウスが米ビルボードと共有したリリースによると、BTSのメンバーは現地時間2022年5月31日にホワイトハウスを訪問し、アジア人の多様な存在や、同大統領が取り組んでいるアジア系の人々に対する憎悪犯罪を防止することについて話す予定だ。
訪問を発表する声明で、「バイデン大統領は以前、急増する反アジア系ヘイトクライムへの対策義務を語り、2021年5月に新型コロナウイルス・アジア系ヘイトクライム法に署名しました。これにより、ヘイトクライムを特定、調査、報告するためのリソースを法執行機関に提供し、アジア系アメリカ人(AA)とハワイ原住民・太平洋諸島民(NHPI)のコミュニティがヘイトクライムに関する情報にアクセスしやすくなります」と説明した。Center for the Study of Hate and Extremismの最近の報告書によると、2021年の反アジア系ヘイトクライムの割合は3倍以上(339%)となり、米ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルスでは2020年に記録した過去最高の件数を上回った。
「また、バイデン大統領とBTSは、多様性を包括することの重要性、そして世界中に希望とポジティブなメッセージを広める若いアンバサダーとしてのBTSのプラットフォームについて話し合う予定です」と声明を続けた。BTSのホワイトハウス訪問は、バイデン大統領が大統領就任後、韓国の首都ソウルでの3日間の会合を含む初のアジア訪問から帰国した1週間後に行われることとなる。
2021年3月16日に米アトランタ郊外でアジア系マッサージ店3店舗でアジア系女性6人を含む8人が殺害された銃乱射事件に続き、米国での反アジア系ヘイトクライムが相次ぐ中、BTSは昨年彼らが差別を受けた経験について声明を発表した。当時、彼らは「アジア人として差別を受けた瞬間を思い出す」と綴り、「理由もなく暴言を吐かれたり、容姿を嘲笑されたりしました。アジア人なのになぜ英語を話すのか質問された」と明かしていた。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
サザン/FRUITS ZIPPERら、新たに30曲がマイルストーン突破:ストリーミングまとめ
2
Mrs. GREEN APPLE 突然の2時間生配信映像からのMV公開に最大20万アクセス 『葬送のフリーレン』第2期オープニング曲「lulu.」で伏線回収
3
<ライブレポート>Mrs. GREEN APPLE 巨大なバベルの塔と圧倒的な演奏に震撼 【DOME TOUR 2025 "BABEL no TOH"】東京3日目
4
藤井 風、カバー集『LOVE ALL COVER ALL』紙ジャケット仕様でのリリース決定
5
Mr.Children、日曜劇場『リブート』主題歌「Again」配信リリース
インタビュー・タイムマシン
注目の画像



BTS、アジア系への差別に反対する声明発表 人種差別を受けた経験も共有
BTS、新曲「Butter」/兵役義務/アジア人に対する差別について語る
BTS、コールドプレイとのコラボ曲「My Universe」のMV舞台裏映像公開
BTSのJIMIN、『Proof』のインスピレーションを語る動画でA.R.M.Y.を“友人”と呼ぶ
BTSのSUGA、“音楽的領域を押し広げる”ことについて説明















