2013/03/27
アークティック・モンキーズのプロデュースやデイヴ・グロール、ジョン・ポール・ジョーンズとのスーパー・バンド、ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ等で常に話題を振りまいてきたジョシュ・オム率いるクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ。前作から約6年ぶりとなるニュー・アルバム『ライク・クロックワーク』が6月に米の名門レーベル<Matador>よりリリースされることが明らかとなった。
ファンに長きに渡って待ち望まれていた新作にはデイヴ・グロール(フー・ファイターズ)、ジョーイ・カステロ、ジョン・セオドア(元マーズ・ヴォルタ)がドラマーとして参加。また、マーク・ラネガン、元主要メンバーのニック・オリヴェリも参加しており、02年の傑作『ソングス・フォー・ザ・デフ』の時の黄金ラインナップで制作されたとのこと。
さらには、エルトン・ジョン、トレント・レズナー(ナイン・インチ・ネイルズ)、アレックス・ターナー(アークティック・モンキーズ)など超豪華ゲストも参加しているという情報も。アルバムの詳細は後日発表される。
◎リリース情報
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ『ライク・クロックワーク』
6月海外リリース予定(日本盤発売日は調整中)。
詳細は後日発表。
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