2022/03/07 12:00
現地時間2022年3月6日、テイラー・スウィフトが映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』でキャットウーマン/セリーナ・カイル役を演じているゾーイ・クラヴィッツの演技を称賛した。
キャットウーマンのマスクをしていないゾーイが、バットマン役のロバート・パティンソンへ鋭い眼差しを向けるシーンの写真を自身のインスタグラム・ストーリーズにシェアしたテイラーは、「@zoeisabellakravitzは、まさに理想的なキャットウーマン」と綴り、「“ザ・バットマン”は本当に素晴らしかったです!!!」と続けた。テイラーの写真は、どうやら映画館の中で撮影されたもののようだ。
現地時間3月4日に全米公開されたマット・リーヴス監督による映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』は、すでに全米で大ヒットとなっている。米ハリウッド・リポーター誌によると、先週末のオープニングに1億2850万ドル(約147億円)の興行収入を叩き出しており、パンデミックにおけるオープニング興行成績は、2021年に全米公開された『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に次ぐ歴代2位となった。
本作では、ブルース・ウェインがバットマンとして犯罪と闘い始めてから2年目の物語が描かれており、ポール・ダノが知能犯リドラー役、そしてコリン・ファレルがペンギン役を演じている。
Taylor swift disappearing for a month, then comes back to post abt zoë kravitz…so real of her pic.twitter.com/fX3yLBEx6z
— gabby (taylor’s version) (@toelore) March 6, 2022
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