2013/03/19 17:25
テイラー・スウィフトの【レッド・ツアー】が、米・オマハのセンチュリーリンク センター公演を皮切りにスタートした。
この日、ソールドアウトした会場には13800人の観衆が集まり、最初の4曲は歌声が聞き取りづらくなるほどの歓声に包まれたという。そんな大変な盛り上がりの中、スウィフトは大ヒットした4枚目のスタジオアルバム収録曲を中心に置きつつ、「スパークス・フライ」や「ミーン」といったお気に入りのナンバーも交えてライブを展開していく。
また、ステージ中には10回以上に及ぶ衣装替え、エド・シーランとのデュエットで「エヴリシング・ハズ・チェンジド」を披露する場面も。そしてフィナーレでは「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」を用意して、初日を締めくくった。
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