Billboard JAPAN


NEWS

2022/01/27 14:52

【先ヨミ】Golden Child『A WOO!!』現在シングル1位(2/3訂正)

 今週のCDシングル売上レポートから2022年1月24日~1月26日の集計が明らかとなり、Golden Childの『A WOO!!』が12,555枚を売り上げ、現在首位に立っている。

 本作は、2017年に韓国デビューした10人組ボーイズグループの日本デビュー・シングルで、1月26日にリリースされた。“100年に一人しかいない完璧な子”を意味するグループ名には、K-POPを100年間リードしていく、そして、これから100年間の音楽トレンドをリードしていくという意味も込められている。

 荒巻慶彦と水江健太のユニット・まっきーとけんたの2ndシングルで、W主演ドラマ『たびくらげ探偵日記』のオープニングとエンディング曲を収録した『Nothing but...』(5,881枚)が2位、次世代声優育成ゲームをTVアニメ化した『CUE!』の主題歌を収録したAiRBLUEの『スタートライン/はじまりの鐘の音が鳴り響く空』(5,339枚)が3位に続く。

 そのほか、速報トップ5には、声優・増田俊樹の1stシングル『Midnight Dancer』(5,236枚)、BREAKERZの23枚目のシングルでデビュー15周年イヤー第一作目となる『SWEET MOONLIGHT』(3,651枚)が入っている。


◎Billboard JAPANシングル・セールス集計速報
(2022年1月24日~1月26日の集計)
1位『A WOO!!』Golden Child(12,555枚)
2位『Nothing but...』まっきーとけんた(5,881枚)
3位『スタートライン/はじまりの鐘の音が鳴り響く空』AiRBLUE(5,339枚)
4位『Midnight Dancer』増田俊樹(5,236枚)
5位『SWEET MOONLIGHT』BREAKERZ(3,651枚)

※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。
※記事初出時、本文の内容に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。

Golden Child その他の画像・最新情報へ

関連商品

Invisible Crayon
Golden Child「Invisible Crayon」

2023/04/19

[CD]

¥1,650(税込)

Invisible Crayon
Golden Child「Invisible Crayon」

2023/04/19

[CD]

¥1,650(税込)

Invisible Crayon
Golden Child「Invisible Crayon」

2023/04/19

[CD]

¥1,650(税込)

Invisible Crayon
Golden Child「Invisible Crayon」

2023/04/19

[CD]

¥1,650(税込)

Invisible Crayon
Golden Child「Invisible Crayon」

2023/04/19

[CD]

¥2,970(税込)

A WOO!!
Golden Child「A WOO!!」

2022/01/26

[CD]

¥1,430(税込)

A WOO!!
Golden Child「A WOO!!」

2022/01/26

[CD]

¥2,750(税込)

Invisible Crayon
Golden Child「Invisible Crayon」

2023/04/19

[CD]

¥1,650(税込)

Invisible Crayon
Golden Child「Invisible Crayon」

2023/04/19

[CD]

¥2,970(税込)

A WOO!!
Golden Child「A WOO!!」

2022/01/26

[CD]

¥1,430(税込)

A WOO!!
Golden Child「A WOO!!」

2022/01/26

[CD]

¥2,750(税込)

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    【先ヨミ・デジタル】山田涼介、ソロ名義初のデジタル・シングル「SWITCH」DLソング首位走行中 King Gnu「ねっこ」が浮上

  2. 2

    <コラム>藤井 風と“Feelin' Good”な時間をもう一度……LIVE Blu-ray&CDの注目ポイントを紹介

  3. 3

    King & Prince、永瀬廉の主演ドラマ『御曹司に恋はムズすぎる』主題歌を担当

  4. 4

    【先ヨミ・デジタル】結束バンドによるカバーALがDLアルバム首位走行中 中島健人が2位に続く

  5. 5

    <ライブレポート>三浦透子がビルボードライブで初ワンマン バンド編成で届けた表現力豊かな歌声

HOT IMAGES

注目の画像