2022/01/05 14:00
故アリーヤの未発表曲を集めた完全新作アルバムが2022年1月にリリースされることが明らかになった。
彼女のおじで、レコード・レーベル<Blackground Records>の創立者で元社長のバリー・ハンカーソンが、2022年1月3日にYouTubeで配信された『The Geno Jones Show』に出演した際に明かした。このアルバムの制作について彼は、「5年ほど前に、アリーヤが録音した未発表の音源がかなりあることに気づいたんです。ヴォーカルはあったので、リマスターしてみようということになり、彼女の大ファンであるほかのアーティストたちに、さまざまな楽曲に参加してもらえないかと相談してみたんです」と説明している。
ハンカーソンは、ザ・ウィークエンドが参加しているリード・シングル「Poison」のリリースに言及し、アルバムに収録されるほかの遺作コラボには、ニーヨ、スヌープ・ドッグ、フューチャー、ドレイク、クリス・ブラウンとの楽曲も含まれていると予告した。
彼はまた、2001年8月に21歳の若さで亡くなった姪の死による個人的な影響についても語っている。彼は司会者のジーノ・ジョーンズに、「言うまでもないですが、最悪だったのは彼女が亡くなった時でした。でもアリーヤとの仕事はいつも楽しかったです。彼女は非常にプロフェッショナルでしたから、一緒に仕事をするのがとても楽しかった。彼女はとても聡明でした。信じられないほどの記憶力を持っていて、歌詞を1度か2度読んだだけで覚えてしまうほどだったんです」と振り返っている。
さらに彼は、「ときどき聴いているのが非常につらかったです。彼女が歌い始める前に、マイクでちょっとした話をしているんですよ……個人的な話とか、制作中の楽曲の完成品を聴きたいなどと話していました。そういった話をしていたとき、まさか自分がここで完成品を聴くことができなくなるなんて思っていなかったでしょうから、とても感慨深いものがありました。時に心が折れそうになることもありましたが、私たちは愚痴らずに乗り越えてきたんです」と語っている。
2021年8月に米ビルボードは、ハンカーソンと<エンパイア・レコード>がアリーヤのバック・カタログをストリーミング解禁するというニュースの第一報を伝えた。
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