SKE48 ファンに最も愛された冠番組『世界征服女子』がDVD化

NEWS

2013/03/13

　SKE48の冠番組『SKE48の世界征服女子』（中京テレビ、2011年10月～12年9月放送）のDVD化が決定し、6月17日にリリースされることが決定した。

　ファンに最も愛されていたというこの番組は、彼女たちが様々な国の人たちとゲームやクイズで対決しながら世界征服を目指すというもの。今回のDVDには、第1回から第13回分までが収録されるほか、第1回目のメンバーほぼ全員に聞いたトータライザートークショーをほぼノーカットで。さらに各国との対戦で、泣く泣くボツになったゲームの再現など、ここでしか見られない映像もふんだんに盛り込まれる予定だ。

　パッケージは本編入り3枚のDVDを分けた単品版、そして3枚のDVDに特典ディスクを加えた初回限定豪華DVD-BOXと、計4アイテムで発売される。

　（C）CTV・AKS/S女コレクションズ製作委員会

◎『SKE48の世界征服女子初回限定豪華版 DVD-BOX Season１』
2013/06/17 RELEASE
VPBF-15804　15,540円（tax in.）
4枚組本編3枚＋特典ディスク1枚/本編約360分＋特典映像約120分

◎『SKE48の世界征服女子 VOL.1』
創刊号限定価格 1,029円（tax in.）

◎『SKE48の世界征服女子 VOL.2』
4,179円（tax in.）

◎『SKE48の世界征服女子 VOL.3』
4,179円（tax in.）

本編ディスク収録内容：
＜Disc1＞
SKE48の世界征服女子 VOL.1
（＃1）「SKE48ほぼ全員に聞きました」
総勢49名のメンバーたちが、お互い知らなかった事実を徹底的にあぶりだされ、スタジオ阿鼻叫喚！　放送未公開シーンを含めた完全版。
（＃2）「SKE48vsインド」
SKE48の世界征服はこのインド戦の「奇跡の大逆転劇」から始まった。
（選抜メンバー）松井珠（キャプテン）・金子・木下・木本・斉藤
（＃3）「SKE48vsトルコ」
しりとりでまさかの｢ん｣連発！後に「ロンドン事件」と呼ばれた名勝負。
（選抜メンバー）小野（キャプテン）・梅本・加藤る・柴田・平松
（＃4）「SKE48vsルーマニア」
番組史上最長の収録時間となった大激戦。頭脳プレーで勝利を呼び込んだのは？
（選抜メンバー）矢神（キャプテン）・桑原・須田・秦・原

＜Disc2＞
SKE48の世界征服女子 VOL.2
（＃5）「SKE48vsモロッコ」
北アフリカの神秘モロッコが仕掛ける頭脳戦に苦しめられるSKEメンバー。その時、スットコドッコイな女神が舞い降りた。
（選抜メンバー）高田（キャプテン）・阿比留・佐藤聖・高柳・山田澪
（＃6）「SKE48vsガーナ」
ガーナの屈強な男たちを相手に優位に試合を進めるKII選抜だったが最後の最後で衝撃の結末が…
（選抜メンバー）松本（キャプテン）・石田・後藤・古川・向田
（＃7、＃8）「SKE48vsスペイン」
SKEから裏切り者が？　そして小木曽が番組史上初の快挙を達成！　番組史上に残る名勝負。
（選抜メンバー）矢方（キャプテン）・今出・内山・小木曽・木崎
（＃8、＃9）「SKE48vsロシア」
全員20歳以上で守りを固めるSKEに、美女揃い・ロシアの猛攻が襲い掛かる。
（選抜メンバー）中西（キャプテン）・佐藤実・高田・出口・秦

＜Disc3＞
SKE48の世界征服女子 VOL.3
（＃10＆11）「SKE48vsUSA」
世界征服戦線、最大にして最強の敵現る。貫禄の珍回答で攻め立てるSKE48のメンバーたち。文字通り、ミリ単位の大激戦となった好勝負の行方は？
（選抜メンバー）佐藤聖（キャプテン）・赤枝・小木曽・高柳・水埜
（＃12）「今さら聞けないSKE48の基礎知識」
なぜAKBの次がSKEだったのか？　メンバーのオーディション秘話など、今さら聞けないSKE48の秘話満載の永久保存回。
（＃13）「スタジオに松井玲奈がやってくる！」
苦節3か月の努力の末（？）ついに松井玲奈が初スタジオ出演。その異常な歓待ぶりに他のメンバーは？

特典ディスク収録内容（初回限定豪華版 DVD-BOXのみ）：
・ほぼ全員出演の初回収録現場に潜入!!
・第2回収録（2011.10.12 OA）の舞台裏
・メンバーの一発ギャグ全集
・5期生全員インタビュー完全バージョン
・『SKE48の世界征服女子』初めての生放送終了後…
・卒業メンバー（小野・間野・山田恵）インタビュー完全版（2012.3.26 OA）
・S女総選挙立候補キャラVTR（2012.5.30 OA）
・中京テレビ伝説の番組『SKE48のアイドル×アイドル』♯1（2010.12.6 OA）

SKE48 その他の画像・最新情報へ