2010/07/20
世界でいちばん美しい歌がある―――世界で最も支持されているソプラノ・ディーヴァ、サラ・ブライトマン、約1年半ぶり、5度目の単独来日公演が決定!2009年2月~3月の来日公演「シンフォニー・ワールド・ツアー」では、日本武道館3daysなど日本公演で計4万人を動員、大成功を収めた。チケットは全公演・即日完売となり、文字通り「プラチナ・チケット」となったのは記憶に新しい。今回の来日公演も7公演・約4万人動員予定と、規模としては前回ツアー同様、サラ自身最大規模となる来日公演だ。今回のツアーの特徴は「日本のトップ・オーケストラとの共演」。東京公演では、「新日本フィル・ハーモニー」から選りすぐったメンバーから構成される新日本フィルハーモニー・セレクト・オーケストラと共演。地方公演でも、各地のトップ・オーケストラと共演予定とのこと。サラの極上の歌声と日本のトップ・オーケストラの音色で綴る贅沢なひとときになるのは間違いない。サラ・ブライトマンといえば、昨年は映画『アマルフィ 女神の報酬』で「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」が主題歌として起用されるばかりでなく、サラ自身初の日本映画出演を果たして話題となった。また11~12月放送NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』でメインテーマ「Stand Alone」(作曲:久石 譲)を歌唱、視聴者から大きな反響を呼んだ。今年春には、アルバム『アマルフィ ~サラ・ブライトマン・ラヴ・ソングス~』で自身3度目となる第24回日本ゴールドディスク大賞クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、サラ・ブライトマン人気は高まる一方だ。今回のツアー、東京公演の会場は前回の約半分のサイズで、より間近で鑑賞できるのが嬉しい。前回チケット完売で見ることが出来なかった方々も、今度のチャンスにぜひトライして欲しい。今、最も輝いているディーヴァの美声を生で聴ける貴重な機会。まさに“聴き逃せない”来日公演だ。
<公演日程>
「サラ・ブライトマン」 IN CONCERT WITH ORCHESTRA
10/12(火) 東京:東京国際フォーラム ホールA
14(木) 名古屋:日本ガイシホール
15(金) 金沢:いしかわ総合スポーツセンター
17(日) 東京:東京国際フォーラム ホールA
18(月) 東京:東京国際フォーラム ホールA
20(水) 大阪:大阪城ホール
21(木) 東京:東京国際フォーラム ホールA
◆ツアー詳細はこちら
ウドー音楽事務所 03-3402-5999 http://udo.jp/ (PC)
◆サラ・ブライトマン日本オフィシャルサイト
http://emij.jp/sarah/ (PC・携帯)
◆サラ・ブライトマン初のラヴ・ソング・ベスト 大ヒット発売中
CD 『アマルフィ ~サラ・ブライトマン・ラヴ・ソングス~』TOCP-70770 2,500円(税込)
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