2021/08/19 15:20
故ジョージ・ハリスンが、15年前に発足した米ビルボード・ロック・アルバム・チャート“Top Rock Albums”で、ソロ・アーティストとして初めて1位を獲得した。
MRCデータによると、ハリスンが1970年に発表したトリプル・アルバム『オール・シングス・マスト・パス』の50周年記念盤が、8月12日までの週に全米で32,000枚のアルバム換算ユニットを獲得し、2021年8月21日付けの“Top Rock Albums”の首位に立った。
2006年に発足した“Top Rock Albums”チャートで、ハリスンがソロ・アーティストとしてNo.1を獲得するのは初となり、2012年に最高7位を獲得した『EARLY TAKES Volume 1』を上回った。
2001年に亡くなったハリスンは、4作のNo.1を誇るザ・ビートルズのメンバーとして同チャートを制したことがあり、最近では『アビイ・ロード』の50周年記念盤が、2019年10月から4週間首位をキープした。
ハリスンは、2021年に“Top Rock Albums”チャートを制した2人目のビートルズの元メンバーとなる。ポール・マッカートニーが、『マッカートニーIII』(1月2日)とそれに付随する『マッカートニーIII IMAGINED』(8月7日)で、今年2回達成している。
ビートルズの他の2人のメンバー、故ジョン・レノンとリンゴ・スターも、ソロで同チャート入りを果たしている。レノンは、TOP10入り2回を含む4回、2020年の『Gimme Some Truth』で最高5位を獲得した。スターは6回、2010年の『Y Not』で最高16位を記録している。
『オール・シングス・マスト・パス』は、オール・ジャンルの米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”でも7位に再びランクインし、1971年3月以来のTOP10入りを果たしている。このアルバムは、1971年1月2日に同チャートで1位を獲得し、7週間にわたって首位をキープした。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
Mrs. GREEN APPLE 突然の2時間生配信映像からのMV公開に最大20万アクセス 『葬送のフリーレン』第2期オープニング曲「lulu.」で伏線回収
2
timelesz新メンバー募集オーディション「timelesz project -AUDITION-」の映像作品が2025年12月音楽ビデオ・セールス首位【SoundScan Japan調べ】
3
<ライブレポート>Mrs. GREEN APPLE 巨大なバベルの塔と圧倒的な演奏に震撼 【DOME TOUR 2025 "BABEL no TOH"】東京3日目
4
【深ヨミ】Mrs. GREEN APPLE『10』の販売動向を調査
5
Number_i、平野紫耀プロデュースの恋愛ソング「3XL」配信リリース
インタビュー・タイムマシン
注目の画像



ジョージ・ハリスンの名盤 『オール・シングス・マスト・パス』、50周年を記念して初のマルチ・フォーマットで発売決定
ジョージ・ハリスン、「オール・シングス・マスト・パス(2020ミックス)」をリリース
ザ・ビートルズ写真作品100点の限定オリジナルプリントが「ビートルズの日」から販売開始
リンゴ・スター、4曲入りの新作『チェンジ・ザ・ワールド』を9/24に発売
ポール・マッカートニー、新型コロナのワクチン接種を受ける写真を公開















