2010/01/25 00:00
このほどTHE WHOのギタリストPETE TOWNSHENDがBILLOARDの独占インタビューに応じ、2/7(日)の19:00(東海岸時間)からマイアミで開催されるスーパーボウルでの“ハーフタイム・ショー”で演奏する内容を明らかにした。
TOWNSHENDによると、演奏するのはTHE WHOのクラシック・ロック・アンセムをまとめた“コンパクト・メドレー”だそうで、「BABA O'RILEY」、「PINBALL WIZARD」、「TOMMY」、「WHO ARE YOU」、「WON'T GET FOOLED AGAIN」といった往年のロック・ナンバーを少しずつ織り交ぜた内容になるという。これらの楽曲には祝賀ムードにぴったりのバイブがあり、また観客がワイルドになる要素が詰まっているので、今回のイベントには打ってつけの演奏内容になるとTOWNSHENDは太鼓判を押している。
毎年恒例となったスーパーボウルの“ハーフタイム・ショー”は、ロック界における最高ランクのコンサートとして位置付けられ、最近ではU2、BRUCE SPRINGSTEEN、TOM PETTY、PRINCE、THE ROLLING STONES、PAUL McCARTNEYといった大物ばかりがステージを務めている。また、楽曲を数多く抱えるアーティストにとっては今回のようなアプローチも珍しくはなく、SPRINGSTEENやPRINCEも同じようにメドレーによる内容でコンサートを敢行している。
これまでスーパーボウルで演奏したアーティストの作品がその直後にビッグ・セールスを記録することは通例となっていることから、今回もTHE WHOの作品が大きなセールスを上げることは確実だ。
昨年のSPRINGSTEENの場合、スーパーボウルの1週間前にニュー・アルバム『WORKING ON A DREAM』をリリースし、発売初週の売り上げ統計締め切り日が試合のあった日曜の晩に設定されていたこともあり、見事に全米アルバム・チャート初登場No.1を獲得。その翌週も2位にとどまる強さを見せた。
THE WHOのスーパーボウルに関する情報とTOWNSHENDのインタビューの内容は、1/30(土)発売の雑誌『BILLBOARD』および1/29(金)にアップされるBillboard.comに掲載される。
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