2010/01/14 00:00
1970〜80年代には力強い声と情熱的なラブ・バラードでR&B界を代表するセックス・シンボルとして君臨し、自動車事故で麻痺状態になってからも
影響力のある人物だったTEDDY PENDERGRASSが1/13、59歳で亡くなった。
息子のTEDDY PENDERGRASによると、彼はフィラデルフィア郊外の病院で亡くなったという。8ヶ月前に大腸癌の手術を受けており、回復が思わしくなかったそうだ。
「彼の音楽を愛していたすべてのファンに感謝します」と息子は語った。「彼は音楽の中にずっと生き続けるでしょう」
PENDERGRASSは1982年の自動車事故で脊髄を損傷し、下半身が麻痺状態になった。6ヶ月入院した後、翌年レコーディング活動に復帰して
アルバム『LOVE LANGUAGE』を発表した。
彼は1985年の『LIVE AID』コンサートのステージに車いすで登場し、久々のパフォーマンスを行なった。
PENDERGRASSは後にTEDDY PENDERGRASS ALLIANCEという、脊髄を損傷した人を教育や就職、住居、独立などの面で援助する組織を設立している。
1950年3/26にフィラデルフィアで生まれたPENDERGRASSは最初HAROLD MELVIN & THE BLUE
NOTESのメンバーとして人気を集めた。
1971年、グループは伝説的なライター/プロデューサーのKENNY GAMBLE & LEON HUFFとレコード契約を結んだ。1972年にグループは1STシングル「I MISS YOU」をリリース、続いて「9IF YOU DON’T KNOW ME BY NOW」を発表してグラミー賞にノミネートされた。
PENDERGRASSは1975年にグループを脱退、翌年ソロになり、「LOVE T.K.O.」、「CLOSE THE DOOR」、「I DON’T LOVE YOU ANYMORE」などのヒットを飛ばした。5作連続でマルチ・プラチナ・アルバムを出した初の黒人男性シンガーだった。
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