全世界トータル・セールス8,000万枚！日本のみで700万枚！来日公演通算動員60万人！
史上最高のスーパー・グループ　バックストリート・ボーイズ
9月下旬発売のニュー・アルバムからの1stシングル「ストレート・スルー・マイ・ハート」8月19日(水)よりレコチョク先行!世界同時配信決定！同日より「レコチョク」テレビCMも放送スタート！

株式会社レコチョクが運営する月額基本料無料の洋楽「着うた?」サイト「レコチョク 洋楽・うた」、RBT(メロディコール・待ちうた)サイト「レコチョク コール」において、バックストリート・ボーイズの新曲「ストレート・スルー・マイ・ハート」を8月19日(水)から先行配信することが決定した。
また、同日からメンバーの最新映像を使用した「レコチョク」テレビCMの放送もスタート。レコチョクのケータイサイトとPCサイトにて期間限定で無料ストリーミング配信も実施する。
この「ストレート・スルー・マイ・ハート」は、9月下旬に発売する通算7枚目のニュー・アルバム『ディス・イズ・アス』からの1stシングル。レディー・ガガの全米/全英No.1ヒット「ジャスト・ダンス」を手がけたRedOneによる最新のポップ・サウンドと“バックスらしさ”を兼ね備えた強力な楽曲で、既に日本全国のラジオ局でのオンエアもスタートしている。

●先行配信楽曲 バックストリート・ボーイズ 「ストレート・スルー・マイ・ハート」
●配信商品 「着うた?」、「RBT」(メロディコール・待ちうた)
●TV-CM 放送日: 8月19日(水)～ / スポット放送地区: 関東・関西・東海


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● レコチョク うた　(http://recochoku.jp/s/)「着うた?」サイト　情報料: 個別課金制・iモード: i Menu⇒メニューリスト⇒着うた/着うたモーション⇒J-POP・EZweb: au oneトップ⇒カテゴリ(メニューリスト)⇒着うた⇒J-POP・Yahoo!ケータイ: メニューリスト⇒着うた・ビデオ・メロディ着うた⇒J-POP・インディーズ
　　● その他配信サイト: レコチョク コール
(Embedded image moved to file: pic27028.jpg)http://recochoku.jp/backs

New Album ‘THIS IS US’｜ディス・イズ・アス

DVD付デラックス盤 & 通常盤
2009年9月23日 同時発売予定！
● 初回生産限定DVD付デラックス盤: BVCP-40098-9 / \3,360 ● 通常盤: BVCP-40100/ \2,520

1st Single ‘STRAIGHT THROUGH MY HEART’ストレート・スルー・マイ・ハート BVCP-40057 / \1,050
2009年9月9日発売


バックストリート・ボーイズ

・Nick Carter / ニック・カーター
・A.J. McLean / A.J.マクリーン
・Brian Littrell / ブライアン・リトレル
・Howie D / ハウイー・D

全世界トータル・セールス約8,000万枚、ベストを含む7作品中2作が全米No.1。
日本でのトータル・セールス約700万枚。7作品中3作がミリオン・セールス を記録し、2年前の前作『アンブレイカブル』でも50万枚を超えるヒット。
過去4回の来日公演動員は通算約60万人(01年:東名阪ドーム5公演/04年:代々木競技場5公演/06年:東阪ドーム+名古屋ガイシホール計4公演/08年:東京ドーム2公演)

1993年フロリダ州オーランドにて結成。全世界セールス8000万枚、日本のみで700万枚以上を誇る史上最大のスーパー・グループ。
1995年、シングル「ゴーイン・オン」がドイツを中心にヨーロッパでブレイクし、96年にヨーロッパや日本を含むアジア各国で先行リリースしたデビュー・アルバム『バックストリート・ボーイズ』が850万枚を突破する大ヒットを記録。翌97年にリリースしたセカンド・アルバム『バックストリーツ・バック』で本国USでもブレイクを果たし、全世界で1,300万枚以上のセールスを記録して一躍世界的スーパー・グ
ループへと上り詰めた。続く99年には3作目『ミレニアム』で遂に全米アルバム・チャートNo.1に輝き、日本でも150万枚、全世界で3,500万枚以上のセールスをあげる爆発的ヒットを記録。2000年には4作目『ブラック&ブルー』でも全米アルバム・チャートNo.1に輝き、100時間で世界6大陸を廻るツアーを敢行。日本でも2作連続ミリオン・ヒットとなるなど世界中で一大センセーションを巻き起こした。01年
には初のベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ-チャプター・ワン』をリリース。日本のみで150万枚を超える大ヒットを記録。その後はソロ活動など、グループとしての充電期間を経て、05年にオリジナルとしては5年振りとなった5作目『ネヴァー・ゴーン』をリリース。全米ではミリオンセラー、日本でも70万枚を超えるヒットを記録。06年にはケヴィン・リチャードソンが正式にグループを脱退したが、07年10月、通算6作目/記念すべき新生BSBの1作目『アンブレイカブル』をリリース。プロモーション来日時には大型TV番組への出演やイベントにファンが殺到するなど再びバックス旋風を巻き起こし、アルバムはオリコン週間総合ランキングで2週連続、洋楽では4週に渡って1位を獲得。日本公演は2001年、04年、06年、08年の4回で計60万人という驚異的な動員力も誇り、デビューから10年以上に渡ってその人気はまったく衰えることを知らない。
09年9月、通算7作目のオリジナル・アルバムをリリース。10/30からヨーロッパ・ツアーをスタートし、2010年にかけてワールド・ツアーを行う。