2009/12/24 00:00
2000年代最初の10年間にはいろいろなことがあったが、音楽の世界でもっとも印象的だった出来事は?
5位:NIPPLEGATE(2004年2月1日)
スーパーボウルのステージでJUSTIN TIMBERLAKEがJANET JACKSONに触れたときに起こった「ワードローブ上の不具合」で乳首が露出してしまった事件。これ以降ライブ放映への規制が強まり、その年のグラミーでTIMBERLAKEが謝罪した。
4位:YOUTUBE(2005年12月)
ANDY WARHALは誰でも15分間は有名になれると預言したが、携帯電話のカメラで撮影した映像をYOUTUBEに流すことが普及し、関心の持続時間は15秒に短縮された。誰もが映像をアップロードできるサイトの登場はミュージシャンにとっても朗報で、重要なマーケティング・ツールとなった。
3位:AMERICAN IDOL(2002年9月4日)
イギリスのTV番組『POP IDOL』のアメリカ版がスタート、KELLY CLARKSONが初シーズンで優勝しこの10年のトップ・アーティストのひとりになった。その後もDAUGHTRY、CARRIE UNDERWOODなどが登場し、番組は無名の庶民をスーパースターに変身させる力を証明した。
2位:KING OF POPの死(2009年6月25日)
MICHAEL JACKSONの死が世界中に衝撃を与えた。それまでのスキャンダルは消え去り、旧譜のセールスは急上昇。アメリカの大衆文化に彼の残した豊かな貢献が改めて見直されることになった。
1位:IPOD革命(2001年10月23日)
IPOD登場前は物理的に持ち運べる音楽の量には限りがあった。しかし、ハード・ドライブに入ったMP3ファイルを持ち運べる革命的電気機器が登場すると、BEATLESの全カタログを携帯することも可能に。IPODはデジタル・ライフスタイルへと移り変わる時代のユビキタス的シンボルとなった。
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