2009/11/25 00:00
今週のビルボード200のNO.1を獲得したのは、286,000枚のセールスを記録したJOHN MAYERの『BATTLE STUDIES』で、彼にとって2枚目の全米NO.1アルバム獲得となる。シンガー・ソングライターのMAYERが初めてNO.1を手にしたのは2003年の『HEAVIER THINGS』で、セールスは317,000枚だった。MAYERの前作の『CONTINUUM』は2006年に300,000枚のセールスを上げ2位となっている。
『BATTLE STUDIES』は129,000件のダウンロードを記録、これは今年のデジタルセールス全体で3位の成績で、コロンビア・レコーズの最高記録となっている。U2の『NO LINE ON THE HORIZON』は155,000件、DAVE MATTHEWS BANDの『BIG WHISKEY AND THE GROOGRUX KING』は134,000件のダウンロードを記録。『BATTLE STUDIES』はサウンドスキャンがデジタル・アルバムのセールス調査を始めた2005年以来、1週間で100,000件以上のダウンロードを獲得した12枚目のアルバムだ。
感謝際時期を狙って発売されたNORAH JONESの『THE FALL』(180,000枚で3位)、CASTING CROWNSの『UNTIL THE WHOLE WORLD HEARS』(167,000枚で4位)、50 CENTの『BEFORE I SELF DESTRUCT』(160,000枚で5位)など強豪を押さえ『BATTLE STUDIES』はトップを獲得した。
JONESはこれまで発売してきた3枚のアルバムはすべて初登場1位を獲得しており、4枚目のアルバムとなる『THE FALL』それらに続く作品だ。前作の『NOT TOO LATE』は2007年2月に405,000枚を記録し初登場1位を獲得している。
CASTING CROWNSの『UNTIL THE WHOLE WORLD HEARS』の167,000枚という数字は彼らにとって最高の週間売上枚数だ。今までの最高売上を記録したのは2007年9月、『THE ALTAR AND THE DOOR』が2位に初登場した時の129,000枚だ。
50 CENTの『BEFORE I SELF DESTRUCT』は2007年の『CURTIS』に続く作品で、ラッパーにとって4枚目のトップ10アルバムとなる。『CURTIS』はKANYE WESTの『GRADUATION』(957,000枚)と競いKANYEがNO.1を獲得、691,000枚で2位に甘んじた。
ANDREA BOCELLIの『MY CHRISTMAS』が185,000枚で2位、MICHAEL JACKSONの『THIS IS IT』は4位から7位に後退。『NEW MOON』のサウンドトラックは77%セールスを伸ばし2ポイントアップの8位、CARRIE UNDERWOODの『PLAY ON』は3位から9位に後退、TAYLOR SWIFTの『FEARLESS』は5ポイントダウンの10位。
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