2012/01/30 00:00
来月ヘッドラインの『アンティシペイション・ツアー』をスタートする前、トレイ・ソングスは2010年の『パッション、ペイン&プレジャー』に続くフル・アルバム『チャプターV』の仕上げをしたいと思っている。
「実際、もうアルバムの仕上げをしているところなんだ」と「ボトムス・アップ」や「セイ・アー」の作者は言う。「現在マイアミにいて、ツアーのリハーサルはもうあと1週間で始まる。そうなったら『ツアー・モード』にカチッと切り替えるからね。ツアーのことはずっと考えてるけど、レコーディングとアルバムを完成させることもずっと重要事項だったんだよ」
ソングスは『チャプターV』に昨年6月に取りかかり、この5作目のスタジオ・アルバムのために1ヶ月半スタジオにこもっていた。アルバム・リリース日は決めていないが、出来上がった作品は変化をもたらすだろうと信じている。
「アルバムごとに前進しようとしてるけど、このアルバムでは前に飛び込むのと同様に、過去にも飛び込んでいると思うんだ」と昨年EP『イネヴィタブル』をリリースしたソングスは言う。「この5作目を記念碑的なものにしたいんだ。自分という人間がどこから来てどこへ行こうとしているのか……。すごくなめらかで、すごく多様性があって、それでもすごく一貫性のあるアルバムだと思うよ」
『アンティシペイション・ツアー』では昨年11月にリリースされたミックステープ『アンティシペイションII』と『#レミホルダットビート2』からのマ
テリアルを披露する。18公演のツアーは2月9日にクリーヴランドでスタートする。彼がミックステープでツアーをやるのは初めてのことで、アルバムとは違ったディープなものを披露する予定だ。
「ミックステープを5,000~7,000人の会場でやって、ファンに今まで聞いたことのないようなものを聞かせる親密な体験を作り出すことができたら、それはアーティストを支えてくれるファンに対する贈り物そのものだよ」。オープニングはビッグ・ショーンで、ソングスはこのG.O.O.D.ミュージックのMCがサポートについてくれることを喜んでいる。「彼は衣装からラップの仕方に至るまでまったく新しいヴァイブを持ってるんだ」
また、彼は自分が主人公の恋人役で出演している『ザ・テキサス・チェーンソー・マサカー3D』のニュー・バージョンが2012年10月にリリースされるのを楽しみにしている。「ホラー映画って撮影が楽しいんだ」と映画初出演についてソングスは語る。本人のお気に入りは『ソウ1』、『ザ・ラスト・ハウス・オン・ザ・レフ』、『ザ・キル・リスト』など。「ほんとに怖いヤツだよ」
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