2026/03/27 17:00
マイリー・サイラスが今週祝っているのは、『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』の放送20周年だけではない。現地時間2026年3月26日に開催された【2026 iHeartRadioミュージック・アワード】で、マイリーは<イノベーター賞>を受賞した。レイニー・ウィルソンがプレゼンターを務め、かつてハンナ・モンタナのものまね芸人として活動していた経歴を持つ彼女はマイリーのことを、「私の最大のインスピレーションの一人です」と称えた。
カントリー・シンガー・ソングライターのレイニーは、「マイリー・サイラスは、恐れ知らずと進化が出会ったときに何が生まれるかを体現しています。単に世界の前で成長しただけではありません。人々が彼女を押し込めようとした箱から抜け出し、世界の前で何度も何度も、そしてまた何度も自分を再定義してきたのです」と述べた。
マイリーがステージに上がりスピーチを始めようとした瞬間、観客は彼女の名前を繰り返しコールした。「“リュダ”されちゃう」と彼女は言った。これは今年の司会を務めるリュダクリスにちなんだ、スピーチ打ち切りの合図を指したものだ。そして、「誰かリュダに伝えて、これは私の45秒にカウントしないって」と続けた。
マイリーはさらに、『ハンナ・モンタナ』の記念周年にも触れ、今週の祝賀ムードが“夢のようだ”と語った。「ハンナ・モンタナは私自身のキャリアに多大なインスピレーションを与えてくれました。自信と勇気を与えてくれるペルソナを作り上げることで、ありのままの自分で表現できるという考え方が大好きになりました」と彼女は述べた。
そして自身にとってのイノベーションとは何かを語り、それは自分自身を見つける旅を楽しいものにすることだと述べた。「私はずっと、好きだから曲を書き、物語を綴ってきました。そのことで賞をいただけるのはもちろん嬉しいことですが、それは私の羅針盤ではありません。もしそうだったら、きっとひどく道に迷ってしまうでしょう」と彼女は言った。
続けて、自身の作品を通じて世界中の人々とつながることが自分にとってどれほど意味深いかを、ファンに直接語りかけた。マイリーは、「勝利が称賛ではなく、直接会うことはないかもしれない人たちの心に届くアートを作ることであるとき、それは深く意味のある喜びをもたらしてくれます。幼い頃の自分も、皆さんとこの瞬間を分かち合えることをとても光栄に思っています。ここに立って、皆さんが私にとってどれほど大切な存在かを伝えられることを誇りに思います」と語り、ハンナ・モンタナの楽曲のタイトル「This Is The Life」を引用し、「これこそまさに生きている喜び」とスピーチを締めくくった。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像



マイリー・サイラス、『ハンナ・モンタナ 20周年記念スペシャル』より新曲配信へ「若かった頃のあなたへの贈り物」
マイリー・サイラス、テイラー・スウィフトの映画『ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー』出演経緯を説明「悪気はないけど……」
マイリー・サイラス、2027年【スーパーボウル】ハーフタイム・ショーのヘッドライナー出演の可能性について言及
マイリー・サイラス、「Flowers」めぐるブルーノ・マーズ楽曲との訴訟棄却を要請「こうした言葉は誰かが所有できるものではない」
カーディ・B、マイリー・サイラス「Party in the U.S.A.」を自己流アレンジで披露
















