2026/03/23 09:45
【FUJI ROCK FESTIVAL】で話題となったフィンランド出身のロック・バンド、アス(@usbandofficial)が、新曲「マン・レイ」をリリースし、ミュージック・ビデオも公開となった。
同曲はフロントマンのテオ・ヒルヴォネン(Vo., G)によってソングライティングされた約2年ぶりとなる楽曲。トータルで2分強という短い尺の中、ビバップのようなペースで進む鮮やかに燃えるようなフラメンコ・パンクと、フォーク風のテイストが絶妙に融合した疾走感溢れるメロディーが特徴的。また歌詞は世界的に緊張感が高まり、2度の世界大戦前を彷彿させ始めている現在を反映している。
テオは、「この80年間で最大の戦争を近年ヨーロッパに仕掛けた国の隣で生きるということは、平和の脆さを看過不可能にしてしまう。この認識が、自身の日常生活に対する見方を変えたんだ」「日常のどんな心象風景であれ、どんな何気ない瞬間であれ、いつの日か戦前時代を垣間見せる歴史的な記録として見られる可能性がある」「その思いがこの曲“マン・レイ”への種となった」と述べている。
この2年間、世界各国で精力的なツアー活動を行い、ソングライティングの腕を磨いたバンドはイギリス人プロデューサー、チャーリー・ラッセル(リアム・ギャラガー、Alt-J、ウォーガズム)と共に、2ndアルバムを制作し、間もなくのその全貌も明らかになることだろう。
◎リリース情報
シングル「マン・レイ」
配信中
https://sonymusicjapan.lnk.to/Us_MANRAY
Photo: Ruby Flashman
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