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2026/03/14 11:00

【Power Players】日本から9名が選出、ビーバドゥービーがザ・マリアスを迎えた新曲、ケイシー・マスグレイヴスが6作目リリースへ:今週の洋楽まとめニュース

 今週の洋楽まとめニュースは、【Billboard International Power Players】に関する話題から。

 米ビルボードが選出する2026年度の【Billboard International Power Players】が発表された。【Billboard International Power Players】は、音楽業界の主要各部門において、米国外の市場で中心的な責任を担うエグゼクティブたちを称えるもの。所属企業や同業者からの推薦を受け、米ビルボード誌の編集陣によって選出された。

 日本の企業で受賞したエグゼクティブは以下の通り(五十音順)。※所属および役職は、2026年3月10日時点

伊澤 一雅氏(一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)、理事長)
岡田 武士氏(株式会社ワーナーミュージック・ジャパン、代表取締役社長兼CEO)
黒岩 克巳氏(エイベックス株式会社、代表取締役社長兼CEO)
清水 直樹氏(株式会社クリエイティブマンプロダクション、代表取締役)
田中 聡氏(株式会社SPACE SHOWER FUGA、代表取締役社長)
林 香里氏(株式会社 ライブ・ネーション H.I.P.、代表取締役)
ハン・ヒョンロック氏(株式会社HYBE JAPAN、代表取締役兼CEO)
藤倉 尚氏(ユニバーサル ミュージック合同会社、社長兼CEO)
村松 俊亮氏(株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、代表取締役社長/グループCEO)

米ビルボード【2026 Global Power Players】発表、日本から9名が選出

 ビーバドゥービーが、インディー・ポップ・バンドのザ・マリアスを迎えた新曲「All I Did Was Dream Of You」を3月13日にリリースした。

 「All I Did Was Dream Of You」は、3rdスタジオ・アルバム『This Is How Tomorrow Moves』がUKオフィシャル・アルバム・チャートで1位を記録して以来、ビーバドゥービーにとって初となるシングルリリース。ザ・マリアスのシンガー、マリア・ザルドヤとビーバドゥービーがお互いに持つクリエイティビティーへのリスペクトの結果生まれた楽曲であるという。

ビーバドゥービー、ザ・マリアスを迎えた新曲「All I Did Was Dream Of You」をリリース&MV公開

 グラミー賞8冠の受賞歴を持つケイシー・マスグレイヴスが、ニュー・アルバム『ミドル・オブ・ノーホエア(Middle of Nowhere)』を2026年5月1日にリリースする。

 今回のアルバムはケイシーにとって通算6作目のスタジオ・アルバムで、2024年にリリースした『Deeper Well』に続く作品となっている。彼女自身と、長年のコラボレーターであるダニエル・タシアンとイアン・フィッチュクが共同でプロデュースを手掛け、ウィリー・ネルソン、ミランダ・ランバート、ビリー・ストリングス、グレゴリー・アラン・イサコフとのコラボレーションが収録されている。

ケイシー・マスグレイヴス、6作目となるニュー・アルバム『ミドル・オブ・ノーホエア』のリリースを発表

 さて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、ブルーノ・マーズの「アイ・ジャスト・マイト」が返り咲き、通算3週目の首位を獲得した。なお、ブルーノ・マーズは4位にも「リスク・イット・オール」が初登場でチャートインしている。

 先週2週目の首位を獲得したエラ・ラングレーの「チュージン・テキサス」は今週2位に、オリヴィア・ディーンの「マン・アイ・ニード」は今週3位となった。

【米ビルボード・ソング・チャート】ブルーノ・マーズ「アイ・ジャスト・マイト」がアルバムとともに首位、五輪効果で「ステイトサイド」が浮上

 今週の米ビルボード・アルバム・チャートは、ブルーノ・マーズの最新作『ザ・ロマンティック』がNo,1デビューを飾り、自身2作目の首位を獲得した。

 バッド・バニーの『DeBI TiRAR MaS FOToS』は、先週に続き今週も2位にランクイン。先週5位だったモーガン・ウォーレンの『アイム・ザ・プロブレム』は今週3位に浮上した。

【米ビルボード・アルバム・チャート】ブルーノ・マーズ『ザ・ロマンティック』が初登場1位、バッド・バニーが続く

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