2010/08/08 00:00
RINGO STARR、DAVE GROHL、PHIL COLLINSに続き、RADIOHEADのPHILLIP SELWAYもソロ・アルバムを作り、ドラム・スティックをギターとマイクに持ち替えた。アメリカでは8/31にノンサッチから発表される彼のデビュー・アルバム『FAMILIAL』にはLISA GERMANO、SOUL COUGHINGのSEBASTIAN STEINBERG、WILCOのGLENN KOTCHEとPATRICK SANSONEとのコラボレーションがフィーチャーされている。
「これはRADIOHEADで僕がやっていることとは全然違うんだ」とSELWAYはアルバムの削ぎ落とされたアコースティック・サウンドについて語る。
ソロ・アルバムをレコーディングすることについては長いこと考えていたと言う。「7,8年前からツアー中や自宅の寝室で僕が書いていたものが発展したものなんだ。そうした音楽の断片が集まって、RADIOHEADではうまく行きそうもない歌の数々に可能性が見えてきたんだよ」
多くの共演者が参加したのは、2001年にNEIL FINNのプロジェクト『7 WORLDS COLLIDE』に彼とバンド仲間のED O’BRIENが招待されたのがきっかけだった。2008年にFINNがチャリティ・レコードを作るためにふたたびミュージシャンたちを呼び集めたとき、LISA GERMANOらと知り合ったのだそうだ。
「コラボレーションは最高だったよ。自分だけで好きにやっていたら、アルバムはこうならなかった。センチメンタルで小ぎれいなものになっていただろう。そういう音楽は最悪だよ。みんなと共演することで音楽のデリケートさを保ちながらハッキリと主張する作品が作れたんだ」
『IN RAINBOWS』以来3年になるが、RADIOHEADは新しいマテリアルに獲り組んでいるものの完成は急いでいないという。「一度仕事をしたらしばらくお互いから距離を置いて見つめ直すようにしてるんだ。そして他のミュージシャンたちとプレイする経験を持つのはいいことだよ。違ったテクニックやアプローチに目を開いてくれるからね」
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