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“また歌える、演奏できるという実感”― ジョン・メイヤー 来日直前インタビュー

ジョン・メイヤー インタビュー

 2001年『ルーム・フォー・スクエア』でのデビューから、全世界アルバム・トータル・セールス2000万枚、これまで7度のグラミーに輝く天才シンガー・ソングライター/ギタリスト、ジョン・メイヤー。2012年6月、通算5作目のスタジオ・アルバム『ボーン・アンド・レイズド』では、米ビルボード・アルバム・チャートで2週連続1位を記録。しかしアルバム発売直後に、手術していた声帯の肉芽腫が再発。“歌えない”というシンガーソングライターにとって致命的な 障害を2度も乗り越え、2013年リリースの最新作『パラダイス・バレー』で見事再起を果たした。アルバムを引っさげ4年ぶりの来日公演を行うジョン・メイヤーが、2年間抱えた葛藤、以前暮らしていた日本、そして来日公演への想いを語る。

また歌える、演奏できるという実感…
再びステージに立てることを本当に楽しみにしている

「King And Cross」
▲ 「Born and Raised 」 (Live on Letterman)

??まずは、4年ぶりとなる来日公演についてお聞きしたいのですが、どのような構成になるのでしょうか?

ジョン・メイヤー:前作『ボーン・アンド・レイズド』と今作『パラダイス・バレー』のアルバム2枚に基づいた構成になっているね。前作のアルバム・ツアーを再現した感じのライヴになるよ。これまでにリリースしたアルバムからの古い楽曲もやる予定。これらの古い楽曲を今のバンドの雰囲気で演奏するという感じかな。8年前、13年前の曲に新たな息吹をもたらすような演奏。

  実際には『ボーン・アンド・レイズド』と『パラダイス・バレー』のアルバムの雰囲気を もう少し自由な感じで演奏するって言ったらいいのかもしれない。これらの曲と再び向き合い「他のバンドではきっと思いつかない手法でアレンジをしたらどうなるだろうか?」と考えるのは、楽しかったね。

??最初に歌えないと診断された時、どのような気持ちでしたか?声帯に肉芽腫ができていたんですよね。

ジョン:徐々にそういった症状が明らかになっていったんだ。最初はまったく恐れていなかった。薬を飲めば、きっと良くなる、って思っていたから。それが、とにかく全然良くならなかった。 しばらく希望を持っていた時期もあって、「きっと良くなる」って思っていた。でも、まったく良くならない。そして、だんだん大きくなっていき、気持ちがみるみる落ち込んでいった。 誰でもこういう経験は一度はすると思うんだけど、「今は、どうやっても勝てない。どこにもいいニュースなんてない。」っていう状況に陥っていったんだよね。

 数年間、僕の声に関して悪い知らせばかりだった。 「まったくよくならない」→「手術をしなければならない」→「手術が上手くいかなかった」→「また、手術しなければならない」っていうような具合に…。なので医者に行っても、まったくいい知らせをもらえない、ということに対してある意味慣れてしまっていたんだ。

 驚いたのは、それが徐々に良くなってきた時。そういう状況になった時に、逆に信じられなかった。喉にできていたものは、次第に良くなっていった。数週間に一度、喉の医者に行くと、友達がメールをくれて、「どう?」って聞いてくるんだ。「う~ん、良くなっているとは言われているんだけどね…。」と、常に疑いを持って医者の言葉を受け止め、また次の週、どうなっているか様子を見なければならなかった。こうやって悪い知らせに慣れながら生活していくのは、まったく楽しくなかったよ。でも、人生には負けていられない時もある。来る週も来る週も、だんだん状況が良くなり、いい知らせばかりが入ってくる時もある。

 そして今、僕の人生はまた上向きになっている!素晴らしいライブになると思うし、僕の健康状態も良好で、気分もいい。すべてのツアーに、そういった良い条件が揃っているとは限らない。また再びステージに立てることを本当に楽しみにしているんだ。こういったハッピーな状況、また歌える、演奏できるという実感、そして選ぶ曲がたくさんある中で演奏するのを楽しみにしている。 東京では、武道館で2日間演奏するけど、2日間ともまったく違う内容になる予定なんだ。

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    観客と同じぐらい曲を楽しみながら歌える
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責任を感じながら歌うのではなく、
観客と同じぐらい曲を楽しみながら歌える

「Dear Marie」
▲ 「Dear Marie」 (Live on Letterman)

??アルバム『パラダイス・バレー』の制作当初から、声が出なかったんだと思いますが、その状況で曲作りを行うのはかなり困難ではなかったでしょうか?

ジョン:実際には『ボーン・アンド・レイズド』の制作半ばから徐々に声が出なくなったんだ。ほとんどの曲はもう既に書かれていたけど、それをレコーディングしていくのは大変だった。あのアルバムの収録曲には、ヴォーカルに違和感があるような感じがする部分がある。興味深いサウンドで、酷くくはないんだけれど、当時の僕の声がそういう感じだった。あのアルバムを完成させるのは、結構大変だったね。

  そして最新作『パラダイス・バレー』は、そんなに高い声が出ないという状況の中で制作されたアルバムだった。例えば、「ディア・マリー」は、とても低く歌っている。「ウェイティン・オン・ザ・デイ」には高い部分があるけど、そんなに高い音ではない。でもこれらの曲は、当時は自分が歌いたいように歌える状況でなかったものなので、それをステージで再現するのを楽しみにしているんだ。自分が再現したいように今度は再現できるし、気分よく歌うことができる。限られた状況の中で、自分のベストを尽くし最大限によく聴こえさせよう、というのではなくてね。もう復帰できたんだから、どんな状況でもベストを尽くして演奏するつもりだよ。

??そのように歌うことが難しかった時期を経て、ライブをするにあたり、心境やパフォーマンスにどのような変化があったと思いますか?

ジョン:以前は難しかったけれど、今は、本当にこれらの楽曲を深く掘り下げていくことができる。次出て来るフレーズにちゃんと音が当てられるかかどうか?ということを毎回心配しながら歌うのはとても大変なことだ。今は、丸々1曲歌ってエンジョイすることができる。きちんとしたサウンドに聞こえるように演奏しなければならない、という責任を感じながら歌うのではなく、観客と同じぐらい曲を楽しみながら歌えるんだ。シンガーが観客と同じように自身の歌をエンジョイして聴ける、というのは本当に楽しい。心から楽しんでいる、ということだからね。

「Wildfire」
▲ 「Wildfire」 (Later... with Jools Holland)

??もともと『パラダイス・バレー』は夏をイメージした楽しいイメージで創った作品ということでしたが、今回のライブもやはり初夏をイメージしたような、楽しいライブを期待していいですか?

ジョン:そうだね。とても美しくて静かな感じの、慎ましやかなアルバムだからね。それは、別に悪い意味で“慎ましい”と言っているわけではない。そうだね、15平方マイル(2.5キロ平方メートル)ぐらいのアルバムと言えるかもしれない。

 アルバムによっては、世界旅行へ連れていってくれるものもある。でも、このレコードは本当に暖かみのある小さな町の生活を描いたものだ。すべての曲が小さな町の雰囲気を持っていて、「ワイルドファイア」、「ディア・マリー」、「ウェイティン・オン・ザ・デイ」、これらの曲はすべてある場所について歌ってたもので、とても簡潔に表されている。これとはまったく違うアルバムを制作して2枚並べてみたら、道理が通るアルバムだと思う。作曲家であったとしたら、すべての曲は作るに値するものだと思う。作家だったとしたら、どの本も出版されるべきなんだよ。どのレコードも作られるべきだし。

 もし、自分がレコーディング・アーティストで他の人の曲をカヴァーしているのであれば、ある意味別のアプローチもあると思うんだけど、作曲家であるなら状況は違うと思う。どの作家も書く必然があるから本を書くわけであって、本を書き終わったら、それを出すべきなんだ。制作シンクタンク的に考える今の世の中、音楽はまた違うものなのかもしれないけど、自分が書いた一冊であり、また次に一冊書きあげたら発表する予定なんだよ。

??そういった雰囲気をこのライブで味わうことができるのでしょうか?

ジョン:そうだね。もう少し、ブルースの要素が入ってはくるとは思うけど。ここ数か月すっかりブルースにハマってしまってね。エレクトリック・ギターによるブルース感を今回のライブで、また出していくつもりなんだ。ブルース・ファンで、エレキ・ギター好きで、東京か大阪のショーに来るんだったら、ギター・プレイをかなり期待していいと思うよ。

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  2. 日本は大好きだし、僕にとっていつになっても魔法のような国
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日本は大好きだし、僕にとっていつになっても魔法のような国

「Something Like Olivia」
▲ 「Something Like Olivia」

??昨年のツアーでは、様々なカヴァーを披露していましたが、それについて教えて頂けますか?日本でもユニークなカヴァーを期待できそうですか?

ジョン:ブルースのカヴァー曲はやると思うよ。ギターをもう少しだけ弾かせてもらって、いろいろな作品を思いついたらやっていくつもり。それはその時自分が何を聴いているかにもよるし、その前日に聴いていたものに影響を受けてやることもある。ステージ前にホテルの部屋で聴いていたものに触発されて何かカヴァーするかもしれないし。バンドも素晴らしいので、どんなことを思いついて、何を打診しても、その日の晩か、次の日にはもう演奏する準備ができているんだ。

??今回日本でこれだけはやっておきたい、食べておきたい、というものはありますか?

ジョン:数か月住んでいたことはあるから、いくつか必ず訪れるところはあるよ。小さなところで必ず立ち寄るお店とかあるけど、12席ぐらいしかないようなところだから、秘密にしておきたいんだ。

 どこか特別行きたいところ…。うん、いくつか必ず行く所はある。表参道、青山でのショッピングはその一つだし、六本木にはいくし、一通りいろいろなところに行くけど、ホテルのバーにいるのも好きだよ。

??日本好きとしても知られていますが、日本のどのようなところに魅力を感じますか?

ジョン:僕と日本とのつながりは深く、その思い出は15歳ぐらいの時にまで遡る。交換留学プログラムに参加して、伊勢原、小田原に滞在し、ある高校に通っていたことがあるんだ。日本で素晴らしい成人の日を迎えることができたし、その時は数日間しか日本に滞在しなかったんだけど、本当にすっかり日本が好きになってしまった。高校2年の時に、かなり日本語を覚えたよ。日本は大好きだし、僕にとっていつになっても魔法のような国。友達が日本へ行くとか、日本にいると聞くと、いつもいつもうらやましく思うんだ。日本大好きだよ。京都にはよく行くね。いつも日本に行くたびに京都へ行ってしまうので、他のところにも行ってみたい。とても小さな街で、もう既に色々なところを見てきたから。小さな旅館もとても静かで好きなんだけど、もう既にお寺、神社、お城は観尽くしちゃったから、他に行く所を見つけないといけない。今回はもう少しいろいろ探索するよ。

??最後に日本のファンにメッセージをよろしくお願いします!

ジョン:日本のファンの皆さん、皆さんの前でまたプレイできるのが待ち遠しい!ブルース・ミュージック、ブルース・ギター、過去13年間演ってきた曲をたくさん聴かせるので、ライブを楽しみにしててね!他にもサプライズがいっぱいあるよ!皆に早く会うのが待ちきれないよ!

"On The Way Home"

ジョン・メイヤー「パラダイス・バレー」

パラダイス・バレー

2013/08/21 RELEASE
SICP-3887 ¥ 2,640(税込)

詳細・購入はこちら

Disc01
  1. 01.ワイルドファイア
  2. 02.ディア・マリー
  3. 03.ウェイティン・オン・ザ・デイ
  4. 04.ペーパー・ドール
  5. 05.コール・ミー・ザ・ブリーズ
  6. 06.フー・ユー・ラヴ (feat.ケイティ・ペリー)
  7. 07.アイ・ウィル・ビー・ファウンド(ロスト・アット・シー)
  8. 08.ワイルドファイア (feat.フランク・オーシャン)
  9. 09.ユーアー・ノー・ワン・ティル・サムワン・レッツ・ユー・ダウン
  10. 10.バッジ・アンド・ガン
  11. 11.オン・ザ・ウェイ・ホーム

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