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<インタビュー>THE ORAL CIGARETTES アニメ『地獄先生ぬ~べ~』を再解釈し見つけたバンドとの共通項/「ERASE」に込めた想い

インタビューバナー

Interview & Text:小川智宏
Photo:興梠真穂


 THE ORAL CIGARETTESが、2025年7月の『OVERNIGHT』以来となるニューシングル「ERASE」を完成させた。TVアニメ『地獄先生ぬ~べ~』第2クールのオープニングテーマとして書き下ろされた、ストレートでストロングなロックチューンは、6年ぶりのアリーナツアーからライブハウスでの熱い対バンツアーまで、さまざまな場所でライブを繰り広げて2025年を駆け抜けてきた今のオーラルの姿を堂々と示すものにもなっている。ライブ活動休止からの復活を遂げたこの1年は彼らにとってどういうものだったのか、改めて振り返ってもらいながら、新曲に込めたもの、そして2026年に向けた思いを語ってもらった。

自分が楽曲を通してやってきたこととすごく共通している


――2025年の夏以降は対バンツアー【ALL MY LIFE TOUR 2025】をやったり、他のバンドのイベントやツアーに出演したり、対バンを中心にライブをたくさんやってきていますね。

山中拓也(Vo/Gt):ずっとライブしてたって感じですね。対バンツアーの【ALL MY LIFE TOUR】は、先輩やけど仲間と思っている人たちとか、同じシーンの人たちと一緒に全か所でまったく予想できない公演をさせていただいて、そのあとは後輩たちのイベントに出て。そこでは後輩からの、また違う栄養をもらってる感覚がありました。だからすごくメリハリがあったというか、ツアーで養ったものをちゃんと発揮することができたし、先輩として何を後輩たちに感じてもらいたいかを考えられる余裕も、ちゃんと自分たちの中に生まれたんだっていうのも感じて。この3、4ヶ月は、自分たちの成長を感じられる時期だったなと思います。


あきらかにあきら(Ba/Cho):ライブ続きですごく慌ただしかった日々ですけど、1つ1つのライブをすごく大事にできました。去年、ライブをできない期間があったからこそ、1本1本の大切さを噛み締めることができたのかなと思います。あとは、いろいろなバンドとやれるようになったのも、今までやってきたことがあるからだと思うし、後輩を見ながら「若いな、自分たちにもああいう時期あったな」みたいなことも感じられて。バンドとしてちゃんと中堅になったんだなというのをすごく感じましたね。


中西雅哉(Dr):うん。やっぱり10月が近づくと、去年のことを思い返す部分もたくさんあったんです。でもそこで気持ちが落ち込むことなくやってこれたのは、仲間の存在が大きかったと思います。場所を用意してくれたイベントもそうですけど、本当に周りのみんなの理解と力があっての数ヶ月だったなと思うんです。ライブの数でいったら例年と変わらないのかもしれないですけど、内容が濃い分、より多く感じるというか、質量がすごく多かった。


鈴木重伸(Gt):今年はライブハウスの周年イベントにも出させてもらったんですよ。山口のRISING HALLと、千葉の稲毛K’S DREAM。あと、アルカラが主催している【ネコフェス】にも出させてもらったり、インディーズの時代にすごくお世話になった方たちと一緒に会話ができる環境があって、それもバンド活動を改めて振り返るいい機会にもなりました。奈良の後輩であるAge Factoryが呼んでくれたのも嬉しかったですし、いろんな経験や記憶を思い出すタイミングが多かったなって思います。




――そういう、これまで関係を築き上げてきた仲間たちと一緒にライブを作るというのはすごくオーラルらしい活動のあり方だと思いますし、4月に6年ぶりとなるアリーナツアーもやった上でそこに戻ってこれたというのも、これまでとは違う実感を呼んだのかなと。

山中:うん。アリーナツアーのときは、2019年のアリーナツアーのときよりもライブハウスに近い感覚でやれたんですよね。ライブハウス感覚というか、アリーナでも余裕を持ってやれたっていう感じ。実際、アリーナとライブハウスって全然違うなとも思いましたし、そこにいてくれているファンの方々にアリーナなりの楽しみ方をしてもらうっていうところは今回もすごく考えたんですけど、今年はそれを楽しんでやれた。これからもアリーナツアーでこういう見せ方をできるバンドでありたいなって改めて思わせてもらえたツアーでした。この3、4年間はライブハウスの復興だったり、シーンをもう1回盛り上げていくっていうところで仲間たちと試行錯誤して一緒にやってきて、それはすごくいい行動だったと思うんですけど、それによって少し視野が狭くなっていっている自分たちもいたんですよね。でもライブハウスのツアーの後にアリーナをやれたことで、ここでしか蓄えられない力というのもあるなとすごく感じました。


中西:今回のアリーナが、もしかしたらアリーナバンドとしての第一歩になったのかなという気もします。前回のアリーナの時も達成感はあったんですけど、今振り返ると、スタート地点で立ってただけの感じもするんです。でも今回で、オーラルがアリーナをやるとするならこういう道筋かもっていうのが少し見えたなって。ライブハウスで作り上げることの大切さがアリーナにもつながるっていうのを少なからず体験したし、それが繋がっていくことで今はぼやけてる「アリーナのオーラル」としての答えの解像度がどんどん上がっていくんじゃないかなというのを、アリーナを経てのライブハウスで感じました。



――いろいろなものが繋がって今ここにいるんだっていう感覚を、アリーナでちゃんと実感できたっていうのがすごく大きかったんじゃないかと思います。新曲「ERASE」もまさに、今話してくれたようなオーラルの肉体で作られた楽曲だなと思います。

山中:『ぬ〜べ〜』は小さいときから見てきた作品だったんですけど、お話をいただいてもう一度作品を見直していく中で、改めて『ぬ〜べ〜』の世界観と自分との共通項みたいなところがすごく広い感じがしたんです。だから余計なことを考えるよりも、今自分から出てくるものをピュアに出していけば『ぬ〜べ〜』の楽曲になるなという自信もあったので、わりと考えずに、ピュアに、思うがままに出てくるものを勢いで書き出して作っていきました。久しぶりにそういう作業をしたなっていう感じがします。


――どういうところに『ぬ〜べ〜』と自分の共通項を感じたんですか?

山中:もともと僕らが結成当時から発信している、人間が目を背けたくなる部分にフォーカスを当てて、しっかりとその芯を突いていくというところですね。小学生の頃にアニメを観ていたときは、次の日学校に行くときに「昨日見た『ぬ〜べ〜』のあの妖怪が出てきそうで怖い」とか、そういう感情移入の仕方やったんですけど、大人になって改めて作品を読み返すと、その妖怪とか幽霊みたいなものが、生徒が持ってる不安や罪悪感、後ろめたさとか、目を背けたくなる感情の部分から出てくる何か目に見えないものなんだっていうところに意識が向いたんです。それにぬ〜べ〜が対峙していくんですけど、でもそこにはちゃんと人間同士の対話があって、ぬ〜べ〜と妖怪、幽霊との対話があるっていうのが、自分が楽曲を通してやってきたこととすごく共通しているなって感じたんですよね。


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その人が隠し持っている強さみたいなものを表現したかった


――だから「ERASE」の歌詞も、すごく『ぬ〜べ〜』の世界を描いているように見えるんですけど、そこで選ばれている言葉とかメッセージ性はオーラルがずっと歌ってきたことにすごく通じているという感じがします。メンバーのみなさんは今回の楽曲にどんな気持ちで取り組んでいきましたか?

あきら:お話をいただいたときはめちゃくちゃ嬉しくて、拓也に「忙しいと思うけど、お願いだからやろう」って言いました(笑)。無事かっこいい曲になったので安心してます。レコーディングしたのは2025年の5月ぐらいなんですけど、去年からの流れもあってすごく前向きに「音楽をやるのが楽しい」ってなっていたタイミングだったので、楽曲制作の空気感もすごくよくて。僕らが通ってきたルーツのアニメの新作だし、僕ら自身もちょっとお休みしてまた戻ってきての制作やし、すごく楽しくやれました。


――拓也さんのなかでは、この曲の鳴っている風景はどんなふうにイメージしていたんですか?

山中:最初はいつもオープニングやエンディングの曲を作るときみたいに、勝手に映像を自分の中で組み立ててそこに音をはめていくっていう視覚的な作業だったんです。でも実際に楽器を弾いて自分で歌入れをしていく中で、それがライブの映像に変わる瞬間があって。その映像というのが、俺がむちゃくちゃ尊敬してる先輩がギターを弾いている後ろ姿だったんですよ。野外の超でっかいところで、そのギター1本からバーンって始まるところを、自分が舞台袖から見て「かっこいい!」ってなってるっていう。その山中少年が「これになりたい」と思って自分でも弾き始めるっていうイメージです。だから、確かに見ているところは大きなステージではありました。「こういうライブをしてみたい」という憧れが出たんじゃないかなと思います。


――そのイメージもとてもピュアですよね。歌詞もメロディもそうで、〈I'm waiting/この手で/必ず君に届くまで〉というのはバンド自身のことも歌っているような気がします。

山中:でも、わりと『ぬ〜べ〜』という作品に対してのリリックとして落とし込んではいるんです。作品との共通項が多い分、『ぬ〜べ〜』のことを書けば自分の言いたいことにもなるっていうところで、自分の言いたいことはいったん脇に置いてたんですよね。〈I’m waiting〉というシンプルな英語を使ったのも、単純に聴くと生徒がぬ〜べ〜のことを待っているっていうことなんですけど、そのぬ〜べ〜にも過去があって、彼にとっても誰かヒーローがいて、それを待っているんだっていう。表情には出ない、その人が隠し持っている強さみたいなものを表現したかったんです。ダブルミーニングだけどストレートふうに見えるというか。


――かつ、そのぬ〜べ〜と生徒の関係性みたいなところには当然、バンドとファンの関係性も重なってくるわけですよね。このサウンドでそのメッセージが放たれたときに、やっぱりライブでオーラルが演奏していて、それを観ているファンというイメージが浮かぶっていうのが、この曲に感じるピュアさなんだと思います。

山中:うん、そうですね。


――ヒーローということでいえば、今回、ミュージックビデオにもBRAHMANのTOSHI-LOWさん、SiMのMAHさん、SPARK!!SOUND!!SHOW!!のイチロックさんという「ヒーロー」のみなさんが出演しています。特殊メイクで鬼や悪魔に扮するという、見たことのない3人が見られます。

山中:大変でしたよ(笑)。でもこれは、自分たちがいったん最後にできるロックシーンの貢献だと思っていて。来年は3月まで対バンツアーをやって、そのあとはもう1回、ワンマンに立ち返って自分たちのお客さんと真っ向から向き合う時間を大切にしながら作っていきたいという気持ちがあるんです。シーンのことは1回横に置いて、自分たちを真ん中に置いてやっていこうって。そのタイミングでこの「ERASE」という、ロックシーンを知らない人たちも聴くであろう楽曲を出せるから、ロックシーンの流れが見えるようなMVを作って観てもらえたらいいんじゃないかって思ったんです。

じゃあ誰を誘おうかなと思ったときに、「うわ、鬼おるやん、ラッキー!」と思って(笑)。TOSHI-LOWさんと飲んだときに「ダメ元ですけど、次のMV出てくれないですかね?」って言ったら、「いいよ、出たるわ」って言ってくださったんです。自分の兄貴分であるMAHさんにも絶対に出てほしいと思って聞いたら、「そういう考えがあるなら出るよ」って言ってくれました。イチロー(イチロック)も含めて、長時間の撮影だったんですけど楽しんでやってくれたので、ほんまに頭が下がりましたね。



HE ORAL CIGARETTES「ERASE」Music Video


――このシングルを皮切りに始まっていく2026年は、どんな年にしたいですか?

山中:来年はめちゃくちゃ自分たちのツアーを回ってやろうって思っています。2025年の対バンツアーでも「来年しっかりワンマンやるから」っていう約束をファンとしっかり交わしてきたので、そこにしっかり力を入れてやっていこうと思っています。ファンを含め、THE ORAL CIGARETTESのために時間を使う2026年にしたいなって思っています。


あきら:2025年は本当にあっという間だった印象があるので、来年は今年の経験を生かして、より多くの層の人に還元できるような活動ができればなと思います。


中西:2025年はすごく恩返しと感謝の1年だったんですけど、そこに改めてちゃんと向き合って、2026年は本当にファンに対してしっかり返していける1年にしたいなと思います。


鈴木:まず、2月からの対バンツアーも楽しみですし、ワンマンをやっていく中では自分が音楽に対して向き合う時間をしっかり作らなきゃいけないとも思っているので、お客さんたちにも改めてオーラルいいなって思ってもらえるようにがんばろうと思います。


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