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<インタビュー>メジャーデビューから半年、ammoがアルバム『SONG LIE』で目指す場所

インタビューバナー

 大阪発の3ピースバンド、ammoがメジャー1stアルバム『SONG LIE』を完成させた。今年1月のメジャーデビュー以降、初のZeppワンマン、大型フェス出演、そしてもちろんメディアへの積極的な露出など、これまでとは違う新たな挑戦を重ねてきた3人。今作にも彼らにとって初となるアニメタイアップ(テレビ朝日系『小市民シリーズ』ED テーマ)として書き下ろした「意解けない」をはじめ、いい意味でammoのイメージを覆す楽曲がたくさん収録されている。ライブバンドとして日々ステージの上に立ちながらも、バンドとしてのさらなる飛躍を目指す彼らの今が詰め込まれた一作だ。

 メジャーデビューからの半年間で、彼らはどんなことを感じてきたのか。そしてそれは今回の制作にどんな影響を及ぼしたのか。メンバー全員インタビューで楽曲について紐解きながら、ammoが目指す場所を探ってみた。(Text:小川智宏 Photo:堀内彩香)

このアルバムを機に集客を増やせたら

――メジャーデビュー以降メディアへの露出も増えたし、フェスにも出演して、バンドとして新たな挑戦がたくさんあったと思うんですけど、どんなことを感じながらやってきましたか?

岡本優星(Vo/Gt):やっぱりフェスに出させてもらうようになったというのは印象的で。自分たちの認知の低さを痛感させられるというか。サブステージに出させてもらって、メインステージの人たちとの差とか、お客さんの出入りとか、そういうのにすごい気づかされる部分がありました。そこはせっかくメジャーデビューしたし、このアルバムを機に集客を増やせたらいいなと思いました。


――なるほど。「出られて嬉しい」じゃないっていう。

岡本:はい。それよりも、「もっといい景色見たかった」みたいな感じでした。


――当然この半年で新しいファンもたくさん増えたと思うんです。その中で何を届けていくかというのも考えてたと思うんですけど、新しいお客さんと向き合っている実感はありますか?

岡本:あんまりないんですよね。気づいたら増えていってるみたいな感じで。そういう実感も1回してみたいんですよね。『小市民シリーズ』で爆発して、フェスで「意解けない」をやって終わったらみんな出ていく、みたいな。あるあるというか、通らないといけない道じゃないですか。それも知っときたいなって思いますけどね。


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――その「意解けない」、ammoにとって初のアニメタイアップで、しかもアルバムのリードトラックにして1曲目になっていますが、書き下ろしでアニメの曲をやるとなったときはどんな気持ちでした?

岡本:最初はやっぱり不安でした。タイアップっていうのも初めてだし、尺が決まってるっていうのも初めてだったので。不安がすごく大きかったですね。でも原作を読んで曲を作っていく中で、制作はびっくりするほどスムーズに進んだんです。「大丈夫かな」って思ってたんですけど、アニメの監督さんからも一発OKをいただいたんで、ほっとしましたね。


川原創馬(Ba/Cho):制作も楽しかったですね。バッチバチに作れた。弾き語りのデモをもらって、それをバンド形態にするならこれが究極形態、みたいなものができたので。それもめちゃくちゃ悩んだとかでもなく、スッとできた。


――そうなんですね。もっと苦労したのかなと思ってました。

川原:なんか苦労している感じの曲ですよね(笑)。楽器とかもバッチバチに揃ってるんで。


岡本:「こんなにうまくいっていいのかな」って思いました。


――北出さんはどうでしたか?

北出大洋(Dr):最初、TV尺のところはドラムもフルエディットで、バチバチに編集してきれいにしよう、みたいな話をエンジニアさんとしてたんですよ。でもやってたら意外と叩けたんで、自分のドラムで録れてよかったです。


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自己紹介代わりの「これぞammo」みたいなアルバムになった

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――メロディや歌詞の部分では挑戦したなっていう感じですか? それとも自然に出てきた感じ?

岡本:挑戦の部分が大きかったですね。メロディは、やっぱりバンドを聴かない人にも聴いてもらう曲だから、耳なじみのよさというか、すんなり入ってくるみたいなところは結構意識してました。歌詞に関しては原作を読み込んで、すごい練って練って、時間をかけて作りました。


――〈涙拭けば窓から差し込む夕日〉から始まるメロディがあるじゃないですか。ここがTVサイズに乗るのかどうかは知らないんですけど――。

岡本:そこ乗らないんですよ(笑)。


――ああ、そうなんだ。ここ、すごくいいメロですよね。

岡本:テレビ尺からフル尺にするときにつなぎとしてできたメロなんですけど、ガーッと景色が変わるようなパワーを持っているCメロだから、俺も好きです。でもフルじゃないと聴けないっていう。だからフルを聴いたらいいんです、みんな(笑)。


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――(笑)。歌詞については原作を読んで、どういうところにフォーカスを当てて作っていったんですか?

岡本:とにかく話がおもしろすぎて。ファン目線として、自分の言葉で『小市民シリーズ』を表現したらこうなりました。「意解けない」というタイトルも、主人公のひとりが小佐内(おさない)さんっていう名前なのと、もうひとりの主人公の小鳩くんという男の子が何でもかんでも推理しちゃう性格だっていう、そのダブルミーニングで。「幼(いとけな)いけど、考えてることはわからない」みたいな。タイトルは絶対これだって、原作読んですぐになりましたね。


――もちろんこの曲には『小市民シリーズ』の世界観や物語も重なっているけど、全体に漂う切なさみたいな部分には、岡本優星っぽさがすごく出ちゃってるんじゃないかなっていう気もします。

岡本:うん、出ちゃってると思います。出そうとしてはないんですけどね。


――この曲だけじゃなく、今回のアルバム全部を通して、そういう部分が結構出てますよね。

岡本:そうですね。狙った曲は「愛魔性の女」くらいなんですけど、他はもう出ちゃったっていう感じですね。



――その「意解けない」から始まるアルバム、全体としてはどういう作品にしたいと思っていましたか?

岡本:特にそういうのはあまり決め込みすぎずに、「一旦音楽で遊びたいです」みたいな感じだったんです。「何も気にせずにやりたいことを一回やりたいです」って言って曲を揃えていきましたね。でも、狙って作ったわけでもないのに、いざ10曲揃ってみたら「これからのammoってこうです」っていうのを提示する1枚になったから、結果的によかったなって。


――そうなんですよね。すごくまとまりのある作品になりましたよね。

北出:「意解けない」とか「High Ace!!!」とか「終わらないプレリュード」とか、新しいammoって感じがする曲もあるし、「SING ALONE GOOD」とか、インディーズの1stアルバムに入っててもいいような感じの曲も揃ってて。自己紹介代わりの「これぞammo」みたいなアルバムになったなと思います。


川原:うん、メジャー1stフルアルバムにぴったりの「最強」ができましたね。また作っちゃいました(笑)。バランスいいのもあるし、ちゃんと新しいこともやってて、ちゃんと進化した昔の要素がある曲も入ってて。幅広く、今ammoができる「マックスじゃ!」みたいなのができたんじゃないかと思うんですけどね。


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今はレコーディングにも時間をかけられるし、センスや技術も磨かれてきた

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――個人的にいちばんやりがいがあったというか、やってやった感がある曲は?

川原:「終わらないプレリュード」か「SHI’NE」かな。これは個人的にやってやったって感じがする。アレンジとして、かっこいいだろうっていう2曲。まあ、全曲自信あるんですけど。


北出:ドラム的には「SING ALONE GOOD」ですかね。マジでバカみたいなドラムで。でも今思い出したんですけど、録るときめっちゃしんどかったなって。手痛なってきて、「これは1日に何回も叩ける曲じゃないな」って。早く決めなきゃどんどん悪くなっていくと思って、めっちゃ気合入れて録った気がします。


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――うん、この曲はドラムもいいし、サウンドとしての塊感がすごくいいですよね。岡本さんは?

岡本:「埃人間」は、あのammoがいきなりピアノを弾き出したって、度肝を抜かれるんじゃないかなって。


――はい、度肝抜かれました(笑)。――ピアノから始まるし、合唱みたいなのも入ってくるし。

岡本:そうそう。これはやってやったっていうか、みんなびっくりするんじゃないですか。ピアノで曲作ってみたらいい感じになって、それを創馬が壮大な感じに広げてくれた感じですね。


――なんでピアノで曲を作ってみようと思ったんですか?

岡本:ギターの曲作りに一瞬ちょっと行き詰まっちゃって。そのときにピアノを触ってみたらいいメロディが思いついて、これを曲として完成してみようって。初の試みです。


川原:それをアレンジで魔改造させてもらいました(笑)。最初はマジでピアノの弾き語りだけやったんです。バンドにする予定もなかったらしいんですけど、これはライブでやりたいなって思って。サビのメロディもみんなで歌えそうな感じだし、絶対シンガロングにしようと思ったんですよ。それでさらに歌詞を足してもらって、できたのがこれです。


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――「High Ace!!!」のリズムとかもすごく新鮮だし、さっきの話の通り、本当に自由に遊んだ結果できてきた曲たちっていうことですよね。

岡本:そうです。今まではスキルが足りなくてやりたいことも表現できないって感じだったんですけど、今はレコーディングにも時間をかけられるし、センスや技術も磨かれてきたので、それを形にできるようになったっていう。成長したからこそできた1枚なのかなと思います。


――メジャーデビューのときもそうでしたし、今回もそうなんですけど、「俺たちはこういうバンドだ」っていうのをちゃんと見せながらも、「そうじゃない部分もいっぱいあるんだよ」っていうのもちゃんと見せられるっていう作品になっていて。それは自信の表れなのかなとも思います。さっきは不安だとか胃が痛いとか言ってましたけど。

岡本:うん、このアルバムで自信つきました。


――お得意の言葉遊びもめちゃくちゃやってますし。「シャイン」と「死ね」をかけた「SHI’NE」とか笑えますよね。

岡本:こういうのもやっぱりしっかりやっとかないと(笑)。


――でも一方で、岡本さんの本音の部分もよりストレートに出てくるようになった気がするんですよね。「SING ALONE GOOD」とか「High Ace!!!」とかもそういう曲な気がする。

岡本:僕的には昔からそんなに変わったなっていう気はしないんですけどね。わりと本音を見据えるのがうまくなったのかもしれないですけど、それだけかもしれないです。それも本当に本音の曲が書きたいときに書くって感じ。でもメジャーデビューを経てやっぱりいろんなものがもっと広く見えるようになったので、同じようなことでも「本当はこうだったのか」とか、気づくことが多くなりましたね。だからってむかつくとかじゃないですけど。


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――「本当はこうだったのか」っていうのは?

岡本:音楽ってこんなにいろんな人が関わってるんだ、とか。ライブハウスを軸にインディーズでやってたのが、一気にジャンルとか世代とかを超えて「音楽で」っていう、無境界で戦わないといけないんだ、みたいな。そういう意味の視野の広さみたいなのに気付かされるっていう。


――ああ、なるほど。そういう中で、それこそ「High Ace!!!」とか「終わらないプレリュード」とか、改めて自分たちがどこから来たのかとか、自分たちの軸足がどこにあるのかみたいなのを確かめるみたいな気分も出てきた?

岡本:そうですね。ブレないように。もっと広い部分を知ったからこそ、本来の大事にしたものを忘れないようにっていう。そのために曲にしたところはあるかもしれないです。



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何事もちょうど足りないぐらいが好き

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――歌詞を読んでいても、改めて岡本優星という人の本質が出ているなと思うんです。「ナイタールーム」とか「ルウ」なんかにすごくよく表れていると思うんですけど、常に「何か足りない」みたいな気持ちが岡本さんの歌詞にはありますよね。

岡本:うん、それが好きなんですよ。俺は結構何事もちょうど足りないぐらいが好きなんですよね。そのほうがまた聴きたくなるとか、また会いたくなるとか。俺が女の子の幸せな曲とか書いても、誰も聴きたくないんじゃないかなって思うんですよ。まあ、そういうのもやってみたいですけどね。かわいい女の子にハッピーな女の子の曲を書いて歌ってもらう、みたいな。でも俺が歌っているのは誰も聴きたくないと思うんで、だからやらないだけです。


――「意解けない」とかもそうですもんね。何かが足りていない感じがする。

岡本:うん、ずっと雲がかっている感じがありますよね。


――「卒業」なんかもまさにそうですけど、出会いではなく別れを歌いがちというのはどういうことだと思いますか?

岡本:出会った瞬間を詞にしたいって思ったことがないんです。昔の曲でも「出会ったときを思い返せば」とか「出会ったときのことが忘れられないんだ」とか、そういう言い回しをしてるから。たぶん性格なのかな。


――でも「High Ace!!!」とか「終わらないプレリュード」とかではむしろ新しい出会いを求めにいっている感じもするんですけど。

岡本:曲を聴いたらそう感じるかもしれないですけど、書いたきっかけは「終わらないプレリュード」は地元との別れの歌だし、「High Ace!!!」も最近新幹線に乗らせてもらうようになってハイエースに乗る機会が減ったから書いておきたいと思って作ったんです。だからこれからを見ているように見えるけど、きっかけはやっぱり別れの歌なんですよね。離れてみて気づくというか、当たり前じゃなくなったことを思い出したというか。だから、今書いておきたいなって思ったんですよ。今の自分で書いておきたいなって。


北出:「High Ace!!!」は 新しいammoって感じがしていいなと思います。イントロが始まった瞬間「あ、ammoだ」っていう感じで、落ち着く感じがある。


川原:すごくいいですよね。今回2回に分けてレコーディングしたって話がありましたけど、1回目がこの「High Ace!!!」と「卒業」と「埃人間」だったんです。


――ああ、じゃあ本当にやりたいことを先にやったっていう感じなんですね(笑)。

川原:その中だと僕は「High Ace!!!」がいちばん好き。レコーディングして「化けたな」と思いました。結構歌詞がバンドのこと書いてるから、どしっとしたふうに作りたくて。でも優星はレゲエ調にしたがって。そのちょうど間をとれたなって思います。フェスの最後にやりたい曲ができたなって。



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――そういう意味ではammoの作り方ならではのちょうどいい着地ができた。

岡本:そう、みんなで作ってるから、化学反応が起きる。そのいい例ですね。


――今川原さんが言った「フェスの最後」っていうのもそうですけど、今作はライブハウスだけじゃなく、いろいろな場所で鳴るイメージがしやすい曲が多いですよね。

岡本:ああ、そうですね。前までは「ライブハウスでやったらどうだろう」でしたけど、最近は野外のフェスだったらとか、この時間だったらとかも考えるようになった。想像の範囲の幅が広がったんですよね。


――「埃人間」とかもホールとかでやったらすごくよさそうだし。当然自分たちの音楽が出ていく場所も広がったし、それをちゃんとイメージしながら曲作りにも向かえてるんですね。「俺たちはライブハウスなんだぜ」っていうところに執着しすぎてないというか、

岡本:うん、それがちゃんと曲に出てる。ライブハウス育ちだというところは変えなくていいと思いますけど、それだけじゃないというのも知ってほしい。いろんな曲をやれるバンドになりたいんです。どんな場所でも魅せられるバンドになりたい。



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――そういう意志がすごく感じられるアルバムになったんじゃないかなと思いますし、「終わらないプレリュード」でも歌われていますけど、「ここが始まりだな」っていう気持ちもすごく強いんじゃないですか?

岡本:はい。「終わらないプレリュード」は地元の歌で、25年間住んだ地元を出たときに、お世話になった街に対して残しておきたかったというか。そういう気持ちで書きました。ここからは自分の力で進んでいくんだっていう意思表示です。前作を出してからの半年間を過ごしてみて……僕らがインディー時代に入ってたレーベルでは同じようにやっている人はいなかったから、俺らが新しい道を切り開いていくみたいな感じで半年間やってきたんですけど、そこで「ammoならできる」と思った。そういう意味で腹は括れたかもしれないです。1月にリリースして、サブスクもしたりとか、そこからメディアに出たりとか、周りの同じ畑のバンドがやってなかったことをやってみて「できるな」って思ったんです。ammoだったら何しても別にダサくならないんじゃないかなって。


――なるほどね。最後に、そういう節目のアルバムに『SONG LIE』っていうタイトルがついたのは?

岡本:もともと【Don't Cry No Tour】っていうツアータイトルが先に決まってて。それに合わせようと思ってつけました。「SONG LIGHT」でもよかったんですけど、少し足りない感じ、余白を残しておきたくて「LIE」にしました。


――それ、めちゃくちゃammoっぽいですね。

岡本:考察してほしいんで(笑)。「これってこういうことなんじゃないか」とか思ってもらえたらいいなと思ってますね。



ammo「SONG LIE」

SONG LIE

2024/07/31 RELEASE
TFCC-81086 ¥ 2,500(税込)

詳細・購入はこちら

Disc01
  1. 01.意解けない
  2. 02.ナイタールーム
  3. 03.SING ALONE GOOD
  4. 04.SHI’NE
  5. 05.ルウ
  6. 06.卒業
  7. 07.High Ace!!!
  8. 08.愛魔性の女
  9. 09.埃人間
  10. 10.終わらないプレリュード

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