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<インタビュー>miletが心の内側を描いた3rdアルバム『5am』を語る

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Interview:もりひでゆき
Photo:Shintaro Oki(fort)

 miletが約1年半ぶりの通算3作目となるフルアルバム『5am』をリリースした。

 『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』エンディング主題歌「コイコガレ (milet×MAN WITH A MISSION)」や、映画『TANG タング』の主題歌「Always You」のアルバムミックスバージョン含む全15曲を収録。miletにとって1日の中で最も特別な時間“5am(午前5時)”をタイトルに掲げ、自身の内面を描いたアルバムが完成したとのこと。

 デビュー5年目の2023年は、5月に初の日本武道館公演を開催し、11月には初めての海外ワンマンライブを台北で開催することも決定。コロナ禍の緩和にともない国外へも活動の幅を広げながら進み続ける、miletに話を訊いた。

「ここで落ち着くmiletじゃないぞ」

――miletさんは今年5月に初の日本武道館公演2デイズを行いましたね。ご自身にとってどんな経験になりましたか?


milet:あの武道館ライブは演出面に関してもゼロから指揮を取ってやらせてもらったんですよ。図書館にこもったり、いろいろなライブ作品を見たりしながら演出のことを自分なりに勉強した上で臨んだライブだったんです。そういう意味では、いつも以上に大きな責任を感じながら、今までとは少し違った視点で作っていったライブになりました。

――演出面にも積極的に参加するに至ったきっかけは何かあったんですか?


milet:私の場合は自分が作った曲を歌うわけなので、その曲が持っている世界観を一番理解しているのも自分なんですよね。だったら、それをスタッフの方々とちゃんとシェアし、ライブの演出面にも反映させていくのが歌う人間としての責任かなと思ったんです。そのあたりの意識は、活動を続けていく中で徐々に変化していったところだと思います。



――武道館のMCでは「今日がスタートだ」といった発言をされていましたよね。その裏にはどんな思いがあったのでしょうか?


milet:「ここで落ち着くmiletじゃないぞ」ということをアピールしたくて(笑)。むしろ武道館が新たな着火剤になって、ここからさらに走っていくからねっていう。そんな私にみんなにはしっかりついてきて欲しかったので、ああいう言い方をしたんですけど。

――達成感みたいなものもあまり感じませんでしたか。


milet:もちろん自分にとってすごくいい経験をさせてもらったことは間違いないんですけど、それよりは「通過したな」って感じでした(笑)。

――あはは(笑)。miletさんはほんとに止まらないですよね。


milet:止まれないんですよぉ(笑)。ちょっとでも止まると不安になってしまうんですよね。音楽をしていることでモチベーションを保っているところもあるので、もう2日空くとダメです。「わー何かしなきゃ!」って思っちゃう。

――国内での精力的な活動に加え、今年は海外でのイベント出演もけっこう経験されていますよね。


milet:コロナ禍の緩和にともなって、そういう活動も解禁されてきましたね。3月に行った香港の盛り上がりがすごかったんです。「これを1回でも体験しちゃったらもうダメだ。もう病みつきになっちゃう!」っていう感じで(笑)。その後、7月にはマカオと上海でも歌わせてもらいました。こちらもmiletコールをしてくださったり一緒に大合唱してくれたりと、すごく盛り上がりました。日本の文化に対する愛情の注がれ方を目の当たりにしたことで、自分にもそれを届ける役割があるんだなということをあらためて強く感じたりもして。今まで以上に愛を込めて、真摯な気持ちを持って音楽を作り続けていかなきゃなって思いましたね。



――そんなmiletさんから約1年半ぶりのアルバム「5am」が届きました。前作「visions」は希望や光に満ちた作品でしたが、今回はmiletさんの様々な側面が垣間見られる仕上がり。miletという人間のことがより見えてくる内容というか。


milet:はい。今年の3月くらいにアルバムを意識して動き出して、その内容に関していろいろ会議をしていたんですよ。その中で7月に先行配信した「Living My Life」という曲ができて、歌詞に“5am”というワードを使っていたのがアルバムの方向性を定めるひとつのきっかけになったんですよね。

――アルバムタイトルにもなっている“5am=午前5時”というのはmiletさんにとって大事な時間なんですよね。


milet:そう。自分自身としっかりと向き合える、1日の中で一番特別な時間だなって思ったんですよ。午前5時っていうのは夜明け前でもあるし、同時にこれから陽が昇り始める希望のような時間でもある。かつて不眠症だった頃はものすごく孤独を感じて、寂しい時間でもあったけど、今は午前5時に1日が始まる喜びを感じられるようにもなった。その時間まで働いてヘトヘトになって帰ってくる日もあれば、夜更かしして大好きな映画や本を楽しめる時間でもある。ある意味、そういったインナースペースのような時間での自分って誰にも見せないものなんですけど、今回はそこをさらけ出してみてもいいんじゃないかなと思ったんですよね。

――デビューから4年が経ち、5年目を走っている今ならそこをさらけ出しても大丈夫なんじゃないかと。


milet:うん。ここまで応援してくれた方々が大きな自信をくれたので、ここからはもう少し私の内側を覗いてほしいなと思ったんです。「扉を開いておくから、よかったら見てね」みたいな気持ちで、私が見ているもの、感じているもの、私から伝えたい世界を今ならみんなに見せられるかなと思って。アルバム用の新録曲に関しては、そういった気持ちを持って書いていきましたね。

――収録される既発曲では梶浦由記さんやMAN WITH A MISSION、蔦谷好位置さん、Toru(ONE OK ROCK)さんなどとのコラボがありましたが、アルバム曲に関しても新たなクリエイターが参加されていますよね。


milet:そうなんですよ。「Hey Song」ではずっとお世話になっているドック(Ryosuke“Dr.R”Sakai)とともに、Max(Hershenow)というアメリカ人のプロデューサーが一緒に入ってくれたり、「HELL CLUB」では初めてHiRAPARKというDJの方とご一緒させてもらい、「b r o k e n」ではMEGさんにがっつりかかわってもらいました。ご一緒する方によって音作りの仕方から何からが全然違うので、私のテンションや歌いたいテーマも変わってくるんですよね。新しい人たちとの出会いを通して、新しい自分にも出会えるというのがものすごく楽しかったです。

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ひと足早いクリスマスソング

――ではアルバム曲について伺っていきましょう。まずはおなじみのTomoLowさんがサウンドプロデュースを手掛けた「Noël In July」。ひと足早いクリスマスソング的なニュアンスですね。


milet:そうですね。私はクリスマスがすごく好きで、気持ち的には夏からクリスマスが始まっている感覚なんですよ。で、今回はちょうど夏の時期にアルバムを出せることになったので、だったらクリスマスソングを出さなきゃなと思ったんです。オーストラリアなんかでは“Christmas in July”という文化があったりもしますけど、この曲はそれを示唆するわけではなく、単に私が夏に聴くクリスマスソングが好きだからっていう理由ですね(笑)。

――情景が鮮明に浮かんでくる仕上がりですよね。


milet:自分の中で鮮明に思い浮かんでいたムービーをイメージしながら、絵を描くのが好きな少女を主人公にして書きました。彼女はどんな絵にも雪を降らせてしまうんですけど、その雪は絵によって喜びを意味しているときもあれば、逆に寂しさをカバーするためのものでもあって。で、その絵がいろいろな人に評価され、どんどん売れるようになって喜びを感じるようになるんですけど、一方ではその絵の真意がちゃんと伝わっているのかな、みんなわかってないくせにって思ってしまう自分もいるっていう。



――なるほど。そういった感覚は表現者であれば無縁のものではないのかもしれないですね。


milet:そうそう。私自身、自分の音楽を聴いてもらえる喜びは何物にも勝るんだけど、この少女と同じ感覚になってしまう瞬間もなくはないというか。違う人生を歩んでいる少女に、私の思いを代弁してもらったところがあったのかもしれないです。

――先ほどお話に出たMEGさんと制作された「b r o k e n」はかなりヘビィなロックナンバーになりましたね。

milet:MEGさんはメタルやヘビィロックが大好きな方なので、その感性を存分に活かしていただきながら作っていきました。今までの自分ではたどり着けなかった、でも大好きなサウンド感を作れたのがすごく嬉しくて。こういったサウンドはもうちょっと突っ込んでみたいんですけど、いきなりやりすぎるとみんなビックリしちゃうかなと思って、今回はこれでもちょっと抑えた感じですね(笑)。miletとしてのメタル、ヘビィロックアプローチの最初の一手がこの「b r o k e n」です。

――サウンドに寄り添うように、ボーカル面でも新たなニュアンスを感じることができますね。


milet:ちょっと突っ跳ねたような歌い方をしつつ、でも後半では神聖な感じも見せていくっていうイメージでしたね。私の好きなメタルっていうのは乱暴に見えて、すごく愛情の深い音楽だと思っていて。この曲はちょっとヘビィロック寄りではあるけど、メタルの持つ懐の深さ、世界の大きさみたいなものを表現したかったんです。ある種のラブソング、自分へのラブソング的な気持ちで歌いました。



――ちなみにアルバムはちょっとダークでヘビィな「Clan(5am mix)」で始まるじゃないですか。それがあるからかなり攻めた「b r o k e n」もナチュラルに聴けたところがあったんですよね。


milet:確かにそうかもしれないですね。どっちか1曲だったら、かなり浮いてたかも。「友達ができて良かったね」って感じですね、「Clan」に対しては(笑)。ちなみに今回入ってる「Clan」は去年やったZeppツアーのオープニングとして作ったバージョンを踏襲してるんですよ。あのアグレッシブな始まり方がみんなの期待をいい意味で裏切れたと思うので、アルバムでも同じ役割を担ってもらおうと思ったんです。

――ドックさんとMaxさんが参加された「Hey Song」は、ライブで活躍すること間違いなしの楽しいナンバーです。


milet:コロナ禍で声出しができないライブが続く中、いつかみんなの声を収録して曲にしたいなという思いが募っていたんですよ。で、今年の6月、声出しが解禁された後のタイミングでファンクラブツアーがあったので、それに間に合わせるように「Hey Song」を作り、空けておいてコーラス部分の声を愛するファンのみんなに入れてもらったんですよね。ようやく念願が叶いました。

――サウンドも親しみやすい雰囲気ですよね。軽やかな口笛が入っていたりして。


milet:口笛は私がやってます。私、口笛上手いんですよ(笑)。ウクレレを使ったりしているので、夏にもピッタリですよね。私とMaxの笑い声が入っていたりとか、いろんな楽しい思い出が凝縮されている、本当に大好きな1曲になりました。ツアーでやるのが楽しみです!

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アルバムの中で一番パーソナルな曲

――ドックさんがプロデュースされた「You made it」は、レコードで聴いているような質感を持つ柔らかなナンバー。オールディーズの名曲のような雰囲気ですよね。


milet:アルバムでは唯一、デビュー前に作っていた曲になりますね。デビューEP(「inside you」)に入っていた「I Gotta Go」の姉妹ソングでもあるんですよ。ともに“Finally”というワードで始まっているし。元々はすべて英語で書いていたんですけど、今回収録するにあたって日本語の部分を新たに書き直しました。

――歌詞の内容的にはラブソングですよね。


milet:はい。好きだった人のことを思い出して書いたものですね。ちょっとここら辺で私の実際の恋愛にまつわる感情を書いとこうかなって(笑)。今までのラブソングは、素直に書くのが恥ずかしかったので表現を英語にして逃げていたりとかしたんですよ。でも、そろそろ正直に書いてみてもいいかな、書いてみたいなと思ったんですよね。そういう書き方をすると、ライブで歌っているときの感情の高まりがやっぱり大きく違うんですよ。「私、生きてる!」って感じがするというか(笑)。日本語を使うことで、より伝わりやすくなる部分もありますしね。作ったのはだいぶ前ですけど、こういう形に仕上がったのは今だからこそだろうなって思います。これもまたすごくお気に入りの1曲ですね。



――ドックさんに加え、HiRAPARKさんが参加されたのが「HELL CLUB」。前作では影を潜めていましたけど、こういったダークな曲もやっぱりmiletさんの大きな魅力だと思います。


milet:アルバム会議をしているときに、「今回は地獄曲欲しいよね」って話になって(笑)。で、クラブ出身のHiRAPARKくんと一緒にできることになったので、クラブミュージックっぽいものを作ろうと。なので、「HELL CLUB」になりました(笑)。

――歌詞に関してはどんなイメージで書かれたんですか?


milet:この曲を作っている時期にギリシャ神話を読んでいたんですけど、そこには死後の世界が描かれていて。で、それっていうのは私が好きな古事記や日本書紀で描かれているものとすごく似ていたんですよね。綴られた場所の違う書物に、同じようなことが描かれているということは、やっぱり人間の潜在的なところに死後の国というものがあるんだろうなって思ったんです。なので今回はその死後の国というのをクラブに置き換えて書いていきました。歌詞のパーツをじっくり見ていくと、古事記やギリシャ神話からインスパイアされたキーワードが盛り込まれていたりもするので、ぜひ探してみて欲しいですね。

――途中にイタリア語やラテン語で書かれたパートもありますよね。


milet:はい。あと、そこには私の造語も入っています。自分の作った言葉を歌詞に入れたいという思いがずっとあったので、その念願も叶いましたね。意味はちゃんとあるんですけど、あえて説明はしないので、聴く人ごとに意味を考えてもらえたらなって。その意味によって物語の方向性が変わってくるところもあると思うので、それも含めて楽しんでほしいですね。



――アルバムのラストを飾るのはTomoLowさんと制作された「December」。感動的なバラードです。


milet:アルバムの中では一番パーソナルな曲だと思います。12月生まれの母のことを歌いました。私自身、年齢を重ねる中でお母さんの存在が母親以上のものになってきているんですよ。母が昔、私に言ってくれた言葉の意味、あの時に髪を撫でてくれた意味、私を抱きしめてくれた時に見せた涙の意味……時間を経たことでいろんなことが解明されていくことで、母に対する私の思いもどんどん変わってきているんですよね。子供の頃に歌ってくれた子守唄を、今度は私が歌う番なのかなと思ったりもして。そういった思いをパーソナルな記録として残しておきたいと思ったので、この曲を書きました。

――その思いは歌声にもしっかり滲んでいますよね。


milet:うん。レコーディング中にもちょっとグッときちゃう瞬間が多々あって。ちゃんと泣かずに歌わなきゃって思いながら臨みましたね。まだお母さんには聴いてもらってないんですけど、どんな反応が来るかドキドキしますね。「お母さんの歌はこういう雰囲気なの?」って思われちゃうかもしれない。それを言われたら今度は明るいお母さんの曲を作ろうと思います(笑)。



――この素晴らしいアルバムを引っ提げて、9月から全国ツアーがスタートします。


milet:公演数が今までで一番多いツアーになりますね。『5am』というアルバムを引っ提げたツアーなので、“時間”をひとつの大きなテーマとする内容になると思います。観てくれた方がそれぞれに時間の大切さを感じてもらえたらいいですね。武道館同様、今回も演出面にガッツリ入らせてもらっているので、そこも含めて期待していてください。

――11月には初めての海外ワンマンライブが台北で開催されます。チケット発売後、2秒でソールドアウトしたことから急遽、2デイズになったそうですね。


milet:2秒ってすごいですよね(笑)。本当にありがたいです。台北はプライベートでも一番多く訪れている、大好きな場所でもあるので、そこで歌えることが本当に楽しみ。長かったコロナ禍を経て、みんなと声を出して歌い合える世界ってこんなに輝いているんだなっていうことを噛みしめながらライブに向き合おうと思います。





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