思わぬゲストも登場!
『午後5時、キム・ナムジュンです。』
17時からはRMがラジオDJを務める『午後5時、キム・ナムジュンです。』が公開生配信された。当選者のみが入れるARMYラウンジには、約3,000人のラッキーなARMYが公式ライトスティックや「BTSになってくれてありがとう」「Kim Namjoon you are our light」といったお手製のバナーとともにRMを出迎える。残念ながらラウンジに入れなかったARMYたちは、公園内に設置された巨大スクリーンで番組をリアルタイムで楽しんだ。

(P)&(C)BIGHIT MUSIC
本番直前にサウンドチェックで登場したRMは「暑いですね」と待機するファンたちをねぎらい、「はるばる遠くから来てくれてありがとうございます。一緒に楽しい時間を過ごそうね」と海外から来たARMYへの気遣いも欠かさない。
そして17時になり本番がスタート。Weverseで同時配信され、画面にはたくさんのハートやコメントが流星の如く流れていく。ラジオ番組に見立てて「ARMYからBTSにまつわる感動的な手紙(エピソード)がたくさん届いています」と、厳選された7つのお手紙がRMのボイスを通して紹介される(RMはまるで声優かのように、途中から投稿者になりきって声を変えて話していく)。

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BTSのデビュー日が誕生日というARMYは「2年前は1人で誕生日を迎えたけど、今年はBTSのおかげでできた新しいお友達と過ごします。私はARMYになる運命だったんだと思います。これからも一緒に楽しい思い出を作っていきましょう」、ファンになって10年目のARMYは「BTSばかり追って勉強もろくにせず、授業とコンサートが重なったらコンサートを優先しました。社会人になった今もBTSを見てストレス発散しています。今までずっと幸せにしてくれてありがとう。20年、30年先も一緒に年を取っていきましょう」と、それぞれのBTSの出会いと愛がシェアされていく。それに対してRMは「僕の妹と同じ誕生日ですね」「学生の頃から応援してくれているARMYが今でも好きでいてくれると聞いて、感動しているし、励まされます」とコメントしていく。
中には、恋人にフラれて消沈している時期にBTSの英ウェンブリー公演を見て失恋の傷を癒やし、ARMYである恋人ともうすぐ結婚するというARMYも登場。「口座番号を教えてくれたらお祝いを贈ります!」と、太っ腹のRMに歓声が沸いた。
あるARMYは、結婚を機にソウルから知り合いのいない地方へ移住したという。「この年でアイドルにハマるなんて、と思いましたが、BTSのおかげで過去を気にするよりも未来に目を向けるようになり、今はウェブ小説家をしています。BTSから学んだ感情表現を参考にしています」とBTSとの出会いで人生が変わったことが明かされると、RMは「僕はウェブトゥーンが大好きなので、お互いがファンになる日が来るかもしれませんね」と、どこか誇らしそうな表情でメッセージを受け取った。

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また、ARMY歴7年の韓国語の教師からは「BTSの話やメンバーの名前を例えに入れると生徒たちの反応がよく、BTSについて調べていくうちに好きになり、学生たちとも仲良くなりました。韓国語を学んでいる海外の皆さん、韓国語は難しいですが、メンバーの言っていることがわかった時の感動や喜びを味わいましょう。BTSの皆さん、私の人生にやってきてくれてありがとう。ディナーショーをやるその日まで応援します」と、心温まるエピソードも。グループを代表して英語や日本語で答えるシーンも多いRMは「僕たちが何を表現しているのかを知りたくて韓国語を習っていると、たくさんの方たちから聞くのですが、違う言語を学ぶことの難しさを知っているからこそ、僕たちへの愛にとても感謝しています。貴重な時間を使って韓国語を学んでくれてありがとう。大好きです!」と、韓国語と英語を交えて感謝を伝えた。

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そしてここからは、デビューする前からRMを知っているという男性と生電話へ。「もしもし?」の一言でARMYは誰だかわかったのだが、RMは全く気づかず。「うわ〜、本当にRMさんですか? 信じられないです」(男性)、「いつから僕のことを知ってるの?」(RM)、「昔から知ってますよ。RMさんから影響を受けて音楽を始めたんです」(男性)、「それは嬉しいです。今も音楽を?」(RM)、「はい、歌ってもいいですか?」とBTSの最新曲「Take Two」から電話相手の担当パートを歌う大ヒントを与えるも、まだピンと来ていないRMは「もし僕が君のように素敵な声を持っていたら、僕はラッパーじゃなかったと思います」と褒めちぎる。
そんなリーダーに「おい、RMさん!」ととんがり声で返す男性。「おお、なんだよ!?」と少しびっくり気味のRMを見かねて「この声に聞き覚えがないの? 皆さんこんにちは、JUNG KOOKです!」と自ら正体を明かす始末に。まさかのサプライズに大笑いのRMはJUNG KOOKが海外にいることは把握しているようで、「そっちは何時?」「夜中の1:30。生中継を見ながらずっと待ってたんだよ」「ニューヨークにいるんだよね?」「ううん、ロサンゼルス。声ですぐバレると思ったのに全然気づかなかったね」「皆さん、JUNG KOOKに会いたいですよね? 韓国に帰ってきたらこういうイベントをやってよ」「僕もみんなに会いたいです。会社の人と相談するね」「今日はわざわざありがとう。早く寝なよ。おやすみ!」と、遅くまで起きていてくれた末っ子JUNG KOOKを寝かせつけた。

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予想外の事態に驚きを隠せないRMだったが、“幸せな世界のキム・ナムジュン”というペンネームのゲストと生電話をする場面では「もしもし。幸せな世界のキム・ナムジュンです」の一言でRMもオーディエンスもVと丸わかり。「Vさんの声だと思うんですけど?」と直撃すると、Vは「……違います」とシラを切る。「今どちらに?」「あ……今、起きたばかりです」と、Vが前日に海外から帰ってきたことを知っているRMの的を射た質問に“幸せな世界のキム・ナムジュン”は少しタジタジ気味。「それよりもなんでこんな変なペンネームにしたの?」と質問するRMに対して「幸せな世界のキム・テヒョ…違う、キム・ナムジュンです」とおとぼけモードで笑いを誘った。
「たくさんいるARMYにご挨拶を」とリクエストされるも、まだしらばくれるVは「いや……僕は……ARMYのふりをしてくださいって台本に書いてあるんだけど……僕は……えっと……」としどろもどろで、またも笑いを誘う。「言うことがないなら切るぞ。おやすみー」と、冗談混じりに電話を切ろうとするRM。「本当はそこに行くつもりだったんだよ」というVの告白に会場からは残念がるため息が漏れ、「そうだったんだ。その気持ちをありがたく受け取っておくよ。ほら、疲れているだろうから、もう寝なさい」と、RM兄さんはまたも弟を寝かせつけた。
ここまでキム・ナムジュンとしてお送りした第一部は休憩をはさんで第二部に。その前に韓国のスーパースター、BTSのRMとして、全米No.1を記録したアルバム『MAP OF THE SOUL: PERSONA』より、オープニングナンバーで自身のソロ曲「Intro: Persona」をパフォーマンスし、ARMYを熱狂させた。

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第二部はBTSのトリビアクイズにARMYとRMが挑戦。第二部の前に流れる天気予報ならぬBTS予報ではJIMINがナレーターとして声で登場、「カンニングしたらダメだよ」「みんな頑張ってね!」とARMYを応援する。クイズの中身は「『Run BTS』に“RUN”は何回出てくる?」「YouTubeの公式映像で7番目に人気が高い映像は?」「ファンカフェ(ウェブ掲示板)で最初にコメントを残したメンバーは誰?」など難問ばかり。10問のうちRMが正解したのは5問だった。

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番組も終わりに近づき、締めの挨拶へ。「15周年、20周年の時にどんな仕事をしているか、どんな自分でいるのかもわかりませんが、皆さんのことを思っていることは間違いないと思います。来年の今頃はJINさんが兵役から帰ってきているので、僕がいない間をJINさんが埋めてくれているはずです。ここにいるARMY、中継を見てくれているARMY、そして10周年を祝ってくれている全てのARMYに感謝します」と、感謝を述べるRM。クロージング・パフォーマンスには、20:30に控える花火大会に一番似合う曲として、歌詞に花火のfireworkならぬflowerworkが含まれているソロ曲「Wild Flower」をチョイス。鳴り止まない”キム・ナムジュン“コールに包まれながら「またすぐ会おうね。愛してます。暑さに気をつけてね」と、RMは爽やかにステージを後にしたのだった。

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