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predia『東京マドンナ』あのん加入後初全員インタビュー
天然超絶美女として話題沸騰中の新メンバー・あのん加入後初となる新シングル『東京マドンナ』が完成!このタイミングで、新体制お披露目ライブから今日に至るまでのストーリー、そこに伴う各メンバーの心情など満を持してインタビュー。コロナ禍で活動できなかった期間や、先輩たちから見たあのん、あのんから見た先輩たちのイメージなどについても語ってくれ、遂に本格始動する7人のprediaを語る上で欠かせないテキストとなった。ぜひご覧頂きたい。
prediaメンバー
まえだゆう/ちゃんころぴー
村上瑠美奈/るみな
湊あかね/あかねん
水野まい/まいまい
沢口けいこ/けいたん
桜子/らちょ
あのん/※新メンバー
いざ加入したら「詐欺だ!」って言ってきて……
--2019年11月24日に【predia 9th anniversary tour 2019 [SHINKA] FINAL】で6人体制最後のライブ、そして、あのん含む新体制のスタートに立ち会わさせて頂いたのですが、まさかあのライブについてインタビューするのが10か月後になるとは……
predia 9th anniversary tour 2019 [SHINKA] FINAL presented by LIVE DAM Ai ※クリックで再生
一同:(笑)
桜子:10ヵ月、早っ!--すべてはコロナ禍のせいだと思うんですが……思い出してもらえますか?
沢口けいこ:がんばります(笑)。まずあの日のライブ以前の話になるんですけど、あのんと私たちの出逢いはprediaのリリイベだったんです。あのんが観に来てくれていて、私たちは「新メンバー候補」的なニュアンスであのんを紹介されたんですけど、リリイベの客席に見かけた時点からもう華があり過ぎて! 普通にファンの人に紛れていたんですけど、「なんだ?この華のある子は!」と思っていて、そういう子が「prediaに入りたい」と言ってくれていることにビックリしたし、すごく嬉しかったです。--存在感が凄かったんですね。
沢口けいこ:ファンの人たちも嬉しかったと思いますね。初めてあのんの姿を見たとき、その美貌にみんな唖然として黙ってましたもん(笑)。 まえだゆう:が、しかしですね、自分は先輩になるのが初めてだったんで! 10人から6人体制になったときも「しっかりしなきゃな」と思った部分はあったんですけど、後輩ができるとなると、よりそうしなきゃいけない! だから【predia 9th anniversary tour 2019 [SHINKA] FINAL】のときは「ちゃんころぴーも頼れる先輩と思ってもらえるようにがんばろう」と思いました。あと、6人でも結束力はあったけど、あの日のライブで7人になってパシーン!とハマった感じがしたんですよ。--探していた逸材がようやく入ってくれた感覚だったんですかね?
まえだゆう:そう! 本当にそう思ました! だって、めちゃくちゃ長いこと新メンバーオーディションしていましたからね! ずーっと!--当初の応募条件が「30歳以上の元アイドル」でしたよね。
桜子:やっぱりその条件だと「この子だ!」と決めるのは難しかったですね(笑)。 沢口けいこ:いろんな人がいたんですよ。家族写真で応募してくる人とか(笑)。 村上瑠美奈:私たちより年上の方で「入りたい」と思ってくれる人たちがいた。それはビックリしたし、すごく嬉しくもあったんです。でも、いざ「今から80曲ぐらい覚えてもらって、ヒールで踊ってもらうんですけど」という話になると、どうしても「大丈夫でしょうか?」となっちゃって。 桜子:「すぐ辞めちゃったらどうしよう?」とも思っちゃうし。 まえだゆう:本当にいろんな方に会わせて頂いたり、書類もたくさん見させてもらったりしたんですけど……実は何人か候補はいたんですよ。でも「どうしようかな?」と悩んでいたところにあのん氏が来てくれて、満場一致で「この子だ!」って。そこからは早かったよね? 沢口けいこ:うん。最初は複数人入れる予定だったので、誰がどんな役割を担ってくれるかどうかも考えながら審査していたんですよ。でも、あのんを見た瞬間に「あ、ぜんぶ持ってる!」と思って。だったら「新メンバーはあのん一人が良いんじゃないか」という考えになったんですよね。 まえだゆう:すごく嬉しかった! あの瞬間!--prediaに入ってみていかがですか?
あのん:元々芸能活動はしていたんですけど、prediaに入ってから初めてアイドルとして踊ったり歌ったりして、握手会も11月24日の【predia 9th anniversary tour 2019 [SHINKA] FINAL】が初めてで……あれがいちばん緊張しました。もちろんステージもめちゃくちゃ緊張したんですけど、ファンの方たちと直接話すときに「受け入れてもらえなかったらどうしよう?」とか考えちゃって。10年の歴史があるアイドルグループなので、そこがいちばん大きな壁だと思っていたんですよね。でも、実際にファンの皆さんと会ってみたら「prediaよろしく!」みたいな感じで、みんな温かく受け入れてくれたんです。--そこで最大の不安要素が消えたんですね。
あのん:先輩メンバーたちもずっと「新メンバーはあのんしかいないよ!」って励ましてくれて……。ただ、私、オーディションのときに「ダンスやってる」って言っていたんですけど、いざ加入したら「詐欺だ!」って言ってきて…… 沢口けいこ:いや、詐欺だよ(笑)! 湊あかね:あれは完全に詐欺です。--嘘ついてたの?
あのん:嘘ついてない! 本当にやっていて! でも、いざ入って踊ってみたら「実はやってなかったでしょ?」って。一同:(笑)
あのん:本当にやっていたんです! でも、10年踊り続けている先輩たちと比べたら「え?」っていう(笑)。 沢口けいこ:なので、あのんの登場シーン、めちゃくちゃリハしたんですよ! 未来に向かって明るい印象を持ってもらいたいから「ここは完璧にしたい!」と思って。それで、「こうしたら、あのんが映えるんじゃないか」みたいな感じでメンバー間で考えて、るみな主導で振り付けも決めたんです。でも、最初は振りの数がもうちょっと多かったんだよね? 村上瑠美奈:どんどん削られていった(笑)。--あのんさんが踊れなかったんですね(笑)。
村上瑠美奈:「あ、無理だね。じゃあ、こうしたらいいから。あ、これも厳しいか。であれば、2歩だけ歩いてくれればいいから」みたいな。そんな感じで何度も微調整して、最終的に動かない姿がいちばん格好良かった。一同:(爆笑)
- コロナも落ち着いているであろう2021年を飛躍の年に
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リリース情報
東京マドンナ
- 2020/09/23
- Type-A[CRCP-10449(CD+DVD)]
- 定価:2,000円(tax in.)
- 詳細・購入はこちらから>>
- Type-Bの詳細・購入はこちらから>>
- Type-Cの詳細・購入はこちらから>>
関連リンク
Interviewer:平賀哲雄|Photo:Jumpei Yamada
コロナも落ち着いているであろう2021年を飛躍の年に
--でも、その甲斐もあって、素晴らしい登場シーンになりましたよね。
桜子:泣いているファンの人もいましたからね。握手会で話聞いたら「感動で涙が出た」と言ってくれて。 水野まい:みんな、喜んでくれていましたね。 あのん:prediaのファンの人たちは優しい。あと、分かりやすいなとも思いました。例えば、ちゃんころぴーさんのファンは「ちゃんころぴーさんのファンだな」ってその日のうちに分かった。 まえだゆう:えぇー! あのん:あかねさんのファンも「あかねさんのファンだ」ってすぐ分かったし、ちょっとおか……変わった人が多い。 湊あかね:今「おかしい人」って言いかけたでしょ? 沢口けいこ:「おか」まで言った(笑)。 あのん:るみなさんのファンは、ちょっとM気質の人が多い。一同:(笑)
まえだゆう:が、しかし、みんな、あのんさんのところからデレデレになって「可愛かったぁー!」って私たちのところへやってくるんですよ(笑)。--そんなメンバーとファンに受け入れられていく喜びがある一方で、predia10年間の歴史をイチから追いかけていく大変さもきっとありますよね。
沢口けいこ:大変だとは思います。単純に80曲ぐらいの振り付けを覚えなきゃいけない。だから私たちも6人で先生役を務めて、曲ごとに誰が教えるか振り分けて、そこであのんが覚えたモノを最終的に7人で合わせていく。その作業をひたすらやっていたんですけど、全然終わらないんですよ。 桜子:あと何曲ある? 村上瑠美奈:40曲ぐらい。 桜子:あ、でも半分ぐらいは進んだんだね。 水野まい:振り入れのときは、1日2曲。それで普通のレッスンをしてから、また振り入れをする。結構過酷な…… 沢口けいこ:まいまいがいちばん大変だと思う。 村上瑠美奈:今までprediaに新メンバーが入ってくる度にまいまいがずっと教えてきてくれたんですけど、さすがに曲数も多くなったから今回は振り分けたんです。でも、やっぱり仕上げはお母さんみたいな感じで。 水野まい:お母さん(笑)。--そんなお母さんから見たあのんさんはどんなメンバーですか?
水野まい:素直な女の子なんですけど、「あ、分かりました」と言いながら違う振り入れをやっていたり(笑)。でもやっぱり伸びしろが凄いから「育て甲斐があるな」って思いながらみんなで頑張っています。私たちがデビューしたときは、1ヶ月で1曲を仕上げていたんですよ。でもあのんは毎日のように新しく曲を覚えていかなきゃいけないから、相当しごかれているなと思うし、練習さえすれば出来る子なんですよね。 あのん:私も入る前は「1ヶ月に1曲だけやる」って……それを聞いて入ったんですよ。そこは主張したい! もちろん、ちゃんとやるけど! 桜子:お互いに詐欺(笑)。 あのん:でも、もう半分以上はコンプリートしたので、全曲マスターできるまで頑張ります!--そんな新体制で10周年を迎えたprediaなんですが、まさかのコロナ禍で活動が制限されてしまいました。自粛要請中はどんな気持ちで過ごされていました?
湊あかね:特に焦ったりはしませんでした。逆に「今はちょうど充電期間で良いのかな」って。そして「2021年からやっと動き出すぞ」みたいな。 桜子:丸1年、充電期間(笑)。 湊あかね:いや、今も動いているけど、でもこういう世の中だから活動は制限されるじゃないですか。であれば、コロナも落ち着いているであろう2021年を飛躍の年に出来れば良いのかなって。 沢口けいこ:ただ、あかねんは「充電期間」と言いながら、自宅にレコーディングブースみたいなものを買って、歌の練習をずっとしていたんですよ! 湊あかね:せっかくだから設備を整えようと思って。--水野さんはいかがでしたか?
水野まい:一人暮らしだと、人と話さないじゃないですか。だからメンバーに電話したりはしていたんですけど、途中から「私、またステージに立ったときに歌えるのかな? 声、出るのかな?」って不安になっちゃって、毎日お風呂に入りながら歌の練習をしていました。 桜子:久々にライブを出来ることが決まって、そのライブの前々日の夜ぐらいに電話が来て「私、歌えるのかな!?」って。私は家でテレビ観ながら「大丈夫、大丈夫。やればできるよ」みたいな(笑)。「ダンス? 大丈夫。踊れる、踊れる」って。 水野まい:1週間、誰とも話さない時期とかもあったから不安になっちゃって(笑)。 桜子:なので、私はまいまいから珍しくよく電話がかかってきた期間でした(笑)。リリース情報
東京マドンナ
- 2020/09/23
- Type-A[CRCP-10449(CD+DVD)]
- 定価:2,000円(tax in.)
- 詳細・購入はこちらから>>
- Type-Bの詳細・購入はこちらから>>
- Type-Cの詳細・購入はこちらから>>
関連リンク
Interviewer:平賀哲雄|Photo:Jumpei Yamada
『NAKED』は下着だし、その次は水着だったんで……
predia 「東京マドンナ」 Music Video ※クリックで再生
--村上さんはいかがでした?
村上瑠美奈:predia結成後初めての長期休暇だったので、ライブ不足過ぎてだんだんソワソワしたりはしていたんですけど、その期間に配信をたくさんやるようになったんです。そしたら、ライブとかで長いこと会えていないファンの方々がずっと応援している声を届けてくれて……それが嬉しかったし、同時に早くお返ししたいなと思いましたね。早く生のライブで感謝を伝えたいなって。それでコロナの終息を神社にお願いしに行ったりもしました(笑)。神頼み! 沢口けいこ:私も配信頻度が上がっていく日々だったんですけど、コロナが流行り始めた時期がちょうど『東京マドンナ』の制作期間で、レコーディングは終わっていたけれども、振り付けとか含めすべては完成していない状態で自粛要請期間に入っちゃったんですよ。なので、「このシングルのリリースはどうなるのかな? めちゃくちゃ良い曲なのに、このまま流れちゃうのかな?」みたいな不安はありましたね。なので、今回無事完成したモノをお届けすることが出来てうれしいです。--ちゃんさんは?
まえだゆう:緊急事態宣言の真っ只中に私の誕生日があったんですよ。4月20日なので。その日は毎年メンバーと過ごしたりしていたんですけど、今年はそれが出来ない。どこにも出掛けられないし、お店もどこも開いてないし、誰かと会うのも怖いし。だからひとりで配信していたんですけど、そしたらファンの人たちがみんなでお祝いしてくれて! だから「こういう誕生日の過ごし方も良いな! 配信すげぇ! 配信があってよかった!」と思いました。--あのんさんは?
あのん:私は家でじっとしていられるタイプじゃないんですよ! でもじっとしていなきゃいけないし、まだメンバーと電話で仲良く話すほどの関係性が出来ていない時期だったので、孤独感に圧し潰されそうになっていました。あと、せっかく振り入れした曲とかもメンバーと会えないと踊れないから「せっかく覚えたのにまた出来なくなったらどうしよう?」みたいな不安もあって。あと、私がprediaに入ったことによってコロナが世界的に流行り出したんじゃないかって……一同:(爆笑)
沢口けいこ:それはない!--だとしたら、凄いけど!
湊あかね:だとしたら、あのんが世界を動かしたね(笑)。 あのん:本当に「prediaに申し訳ない」って気持ちが大きすぎて!「どうやったらコロナを消せるんだろう?」とかひとりで考えていました。でも、それをメンバーに話したら「せっかくの休暇だから家でゆっくり休みなよ」って優しく言ってもらえて、「あ、コロナは私のせいじゃないんだな」って。--100%「私のせい」じゃないです(笑)。そんな不安な日々を乗り越えて、ようやく現体制初のシングル『東京マドンナ』をリリース。どんな作品に仕上がったなと感じていますか?
沢口けいこ:今回は7人体制の初シングルなので、新たな一面も出したいし、今までの軸も持った上であのんも加わってパワーアップしたpredia、みんながまだ見たことのないprediaをお届けしたいと思っていたんです。そういうコンセプトのもとに選曲会議で何曲も何曲も聴いていく中で「これ、絶対に今の私たちにピッタリだ!」と思ったのが『東京マドンナ』だったんですよね。で、改めて歌詞を見たらスゴいことになっていたのでビックリしたんですけど、基本、飲み会の話なんですけど(笑)、だからこそ面白いなと思って。--東京で飲み歩いている皆さんだからこその……
沢口けいこ:そんなに飲み歩いてないです(笑)。--大人アイドルのイメージ的にね(笑)。
沢口けいこ:でもよく言われます。「港区で飲んでるでしょ?」って。一同:(笑)
--そういう意味でも、prediaの持つイメージやコンセプトとの親和性が高い。
村上瑠美奈:歌詞は港区女子のイメージですよね。あと、曲のスピード感やメロディーや韻の踏み方、どこを切り取っても耳が楽しい感じだし、歌っていても楽しい。なので、たくさんの人に聴いて歌って楽しんでほしい曲が出来上がったなって。それをあのんが入って7人体制になったタイミングでリリースできるのが嬉しい。 桜子:あと、今回はミュージックビデオを初めて女性の監督に撮ってもらったんですけど、撮影からして今までと全然違いました。 水野まい:『NAKED』は下着だし、その次の『シャララ・ナイアガラ』は水着だったんで、正直「このあと、どうなっちゃうんだろう?」って思っていて(笑)。 桜子:下からのアングルが多かったりね。もちろん、そういう今までの作品も好きなんですけど、やっぱり女性に撮ってもらうと全く違う感じになるんだなって。 水野まい:女性の繊細さを感じるというか…… 湊あかね:キレイだよね。 村上瑠美奈:男性目線の分かりやすくセクシーなprediaは今まで見せてきて、今回は女性目線の美しいprediaを表現してもらえたと思っているんですけど、でも男性のファンからも「今回のMV、めっちゃ良いよ」みたいな声が多いんですよ。なので、「こういうprediaも見たいと思ってくれていたんだな」って嬉しくなりましたね。--あのんさんにとってはデビューシングルになるわけですよね。
あのん:今回、私にとって初めての新曲なんですけど、すごく刺激的な作品になったなと感じています。ミュージックビデオのお姉さん型の表情が凄いんですよ! それを見て「あぁー、こういう経験をしてきたんだろうなぁ!」と思ったり…… 桜子:どういうこと(笑)? 水野まい:どういう経験(笑)? 沢口けいこ:あのんが思っているようなことはしてないよ?一同:(爆笑)
あのん:でも、私はMVで感じたんです! 桜子:「演技が上手い」ってことかな? あのん:本当に愛を探してるんだなと思ったんです! だから『東京マドンナ』を今回のシングルに選んだんだろうなって。 村上瑠美奈:ウチらがめっちゃ愛に飢えているみたいじゃん(笑)。 あのん:今になって『東京マドンナ』が表現できるのも、いろいろ積み上げてきたモノがあるんだろうなと思いました。--たぶん、あのんさんが最もprediaに対してファン視点なんでしょうね。純粋に『東京マドンナ』における皆さんの表現を=皆さんの恋愛観や生き方として捉えている。それだけprediaの表現力が高まっているということなんでしょうけど。
桜子:なるほど。 あのん:それが言いたかったんです!一同:(笑)
--ちゃんさんは、ここからのprediaはどうなっていくと思いますか?
まえだゆう:私たちの原点となるprediaカラーは赤なんですけど、今回『東京マドンナ』で赤のドレスを満場一致で選んだのは、7人で新たなスタートを切るタイミングだったからなんです。同じく赤のドレスで歌い踊った『美しき孤独たち』のときのような勢いというか、初心に返っている感じがして。それって、prediaが今改めて上を向いている証拠じゃないですか。なので、このままもっともっと7人で絆も深めて……やっぱり売れたい。というか、売れます!リリース情報
東京マドンナ
- 2020/09/23
- Type-A[CRCP-10449(CD+DVD)]
- 定価:2,000円(tax in.)
- 詳細・購入はこちらから>>
- Type-Bの詳細・購入はこちらから>>
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Interviewer:平賀哲雄|Photo:Jumpei Yamada
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