Special
BOYS AND MEN『ボイメン名古屋夢まつり ~ツッパリ町おこしお兄さん最強烈伝~ atナゴヤドーム』インタビュー
「芸能界の中日ドラゴンズを目指して頑張っていきたい」
名古屋で生まれ、名古屋で育ち、名古屋で切磋琢磨し、今や日本中にその名を轟かせている「ボイメン」ことBOYS AND MEN。今年1月14日に夢のナゴヤドーム単独公演を実現し、そのDVD/Blu-ray『ボイメン名古屋夢まつり ~ツッパリ町おこしお兄さん最強烈伝~ atナゴヤドーム』をこのたびリリースすることになった。そこに至るまで社長と共に歩んできたストーリー、ナゴヤドームで感じたこと、そこから始まっていく更なる目標などなど。メンバーを代表して水野勝と本田剛文に語ってもらった。町おこしお兄さんたちの冒険はまだまだ終わらない!
参加メンバー:
水野勝(みずのまさる)
本田剛文(ほんだたかふみ)
10年と言っても「まだ前半中の前半ぐらいだな」という感覚
--世間的には、2016年ぐらいに名古屋から突如表れたボーイズグループみたいな印象を持たれているかもしれませんが、実は来年で結成10周年なんですよね?
水野勝:そうなんです。体感的には「うわ、もう10年か!」という感じはしないんですけどね。メンバーとは出逢ったときからの関係性も変わっていないですし。ただ、ファンの子が女子高生から大学生になったり、「結婚して子供が生まれました」みたいな話を聞くと、「うわ、10年って長いな! それだけやってきたんだぁ」と思いますね。 本田剛文:僕らのグループって最初は物凄いたくさん人数がいて、最終的に今の10人になったんですけど、解散や卒業を前提としていないグループなので、10年と言っても「まだ前半中の前半ぐらいだな」という感覚もあります。--では、20年、30年……もしかしたら生涯やっていくグループになるかもしれない?
本田剛文:おじいさんになっても一緒にバカやれたらいいなとは思っています。腰が立たないようになっても(笑)。--踊れなくなっちゃったとしても(笑)。
本田剛文:そうなったらそうなったでまた面白いことをやりたいなって。--結成時はメンバーが60人ぐらいいたんですよね?
本田剛文:そうですね。あと、途中で入った人や辞めた人もいるので、もう3ケタぐらいは「ボイメンに在籍したことがある」っていう人はいると思います。 水野勝:元ボイメンがたくさんいる(笑)。 本田剛文:一瞬で居なくなった人もいたので(笑)。--のちにボイメンがナゴヤドームでワンマンライブをやるとは想像も出来ていなかったんでしょうね。
本田剛文:当初はそんな想像がつかないぐらい仕事もなかったですし、これだけで生活していけることはまずあり得ない状況だったので、みんな人生はそれぞれあるし、他にやらなきゃいけないこと、やりたいことを見つけていったりしたと思うんですけど、今残っている10人はそんな状況でも何故か「行ける気がする」という謎に強いメンタルを持っていたんです。普通に考えたらちょっとおかしいのかもしれないんですけど(笑)。--そもそもお二人はなんでボイメンに入ろうと思ったんですか?
本田剛文:本当の結成時のメンバーは今3人しかいなくて、僕は半年ぐらい後から入ったんです。僕は子供の頃からキッズモデルをやっていて、高校受験シーズンにその事務所にたまたま顔を出したら「今日、BOYS AND MENというグループのミュージカルがあるんだけど、観に行く?」と誘われて、受験勉強をしたくなかったからホイホイ付いていったんです(笑)。そしたら同世代の男の子たちが熱く頑張っている姿に感化されちゃって。当時のボイメンにはお客さんをお見送りするシステムがあったんですけど、女の子だらけのお客さんの中に男がいるのは珍しかったから、メンバーの誰かが「ボイメンで待ってるぜ!」って僕に言ったんです。それを真に受けてオーディションに申し込んで、高校卒業してすぐに入りました。--「ボイメンで待ってるぜ!」の一言がなければ入っていなかったかもしれない?
本田剛文:そうなんですよ。言った側は冗談で言っていたから憶えてなくて、今も誰が言ったのか分からないまま迷宮入りなんですけど(笑)、その一言に背中を押されていなければ入っていなかったかもしれない。--水野さんは?
水野勝:僕は5歳~18歳までずっとサッカーをやっていまして、13年間やってきたモノが大学に入ってから急になくなって、何か熱中できるモノをまたやりたいなと思っていたときにスカウトされたんです。すごく運命的な出逢いだったし、自分が縁を大事にして生きてきたところもあったので、芸能の仕事を自分がやるなんて想像もしていなかったんですけど、今のマネージャーにスカウトしてもらえて嬉しかったですね。当初はお金もなかったし、仕事もなかったし、練習場もなかったけど、縁があって入ったし、サッカーも13年続けていたので、ある程度カタチになるまでは辞めちゃダメだなと思っていたら、ナゴヤドームにも立つことが出来た。だから続けてきて間違いなかったなと感じています。--とは言え、当初はここまで大きいグループになるとは想像できていなかった訳ですよね。それでも明るい未来を信じて、それを具現化できたというのは凄いことですよね。
水野勝:どうしても途中で投げ出したくなかったんですよね。親に最初は反対されたんですよ。芸能の世界なんて一握りの人しかお金も稼げないし、ましてや名古屋だし、そういうグループも今までなかったし、前例が無さ過ぎるので「やめときなさい」って。でも何とかカタチになるまでは辞めたくない気持ちが強くて。しばらくはお昼ごはんも買うお金がないぐらいで、初任給もケータイ代払って終わりぐらいの金額だったんですけど(笑)、そのキツさよりもカタチになるまで続けたい気持ちが強かったんですよね。- ナゴヤドームは過去最大の試練ではありましたけど、ワクワク
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リリース情報
ボイメン名古屋夢まつり ~ツッパリ町おこしお兄さん最強烈伝~ atナゴヤドーム
- 2019/08/07
- 通常盤Blu-ray[UIXV-10016/7(Blu-ray)]
- 定価:6,580円(tax in.)
- 詳細・購入はこちらから>>
- 通常盤DVDの詳細・購入はこちらから>>
関連リンク
Interviewer:平賀哲雄|Live Photo:田中聖太郎写真事務所
ナゴヤドームは過去最大の試練ではありましたけど、ワクワク
--それは凄いですね。しばらくはビジネスとして成立してなかった訳でしょ?
水野勝:壊滅的でしたね(笑)。まぁでも誰もやったことがないことだったから「そりゃそうだよね」っていう。もし前例があったら、そのルートを辿ったり、比較して「こうすれば上手くいくんじゃないか」と試したり出来たと思うんですけど、僕らは「今やっていることが正解かどうかも分からない」という状況下でずっと走り続けるしかなかったので、だから「もう行けるところまで行ってみるしかない!」という感覚でしたね。 本田剛文:ウチの事務所の社長が本当に熱い人で、このあいだ還暦を迎えたばっかりなんですけど、だから出逢ったときの年齢は50過ぎぐらい。その頃から大人の中では珍しく「俺はこういう夢があるんだ!そこに向かってやっていきたいんだ!」と語ってくれる人だったので、それが僕らの心の支えになった部分はあると思います。「この人と一緒に夢を叶えたいな」と思わせてくれたし、そうやって一緒にやっているうちにメンバーとの絆も深まっていったので。--一般的には老後のことを考える年代ですよね?
水野勝:たのしい老後をどう過ごすかっていう。--そんな人に熱く夢を語られたら、自然と「若い俺たちが諦める訳にはいかない」ってなりますよね。
本田剛文:そうなんですよ。還暦迎えても「俺はあと10年戦う!」ってめちゃくちゃダイエットして! 水野勝:16キロ痩せたんです。 本田剛文:「俺はあと10年戦える体を作るんや!」って(笑)。本当に若い頃の体みたいになってるんですよ。何なら社長がいちばんガッツあるんで、僕らも「負けてらんねぇな!」って気持ちになる。--そんな社長と共に走ってきた結果、今やボイメンの名は全国に轟いています。この状況にはどんなことを感じていますか?
水野勝:学ラン着て渋谷のスクランブル交差点でチラシを配ったときとか「あ、ボイメン!」って言われるようになったりして、それはうれしいですね。名古屋で2014年から冠番組をやらせて頂いて、地元では爆発的に知名度が増えたんですけど、それでも東京ではまだまだ無名だったんです。でもメジャー専属契約をして、ビルボードジャパンさんやいろんなメディアで取り上げて頂いたおかげで、東京でも知って頂く機会はかなり増えて。なので、新曲を出すごとに浸透していっている実感はありますね。学ランのインパクトもデカかったと思います。それまで氣志團さんぐらいしか着ていなかったと思うんで、氣志團さんも喜んでくれているし、いろんな先輩方からも「ボイメン」って名前を挙げて頂けるようになって、アーティストさん同士の交流も増えましたね。--最新曲「頭の中のフィルム」も10-FEETのTAKUMA(卓真)さんが手掛けてくれていますし、どんどんボイメンを面白がってくれる人たちがアーティストの中でも増えている。
水野勝:それはすごくうれしいです。 本田剛文:その状況は本当に有難いですね。ただ、テレビとかで「飛ぶ鳥を落とす勢いのボイメン」とか紹介されても、まだ自分たちの中では飛ぶ鳥を落としている実感がそんなになくて(笑)。あくまで僕らは「町おこしお兄さん」なので、その気持ちを忘れたくないのもありますし、あの頃のままの僕らも確かにここにあるし、それをどんなに有名になっても無くさないことがこれから大事になってくるのかなと思っています。--そんなボイメンが今年1月14日にナゴヤドーム単独公演を実現し、そのDVD/Blu-ray『ボイメン名古屋夢まつり ~ツッパリ町おこしお兄さん最強烈伝~ atナゴヤドーム』がこのたびリリースされます。ひとつの夢であったナゴヤドームに立つことが決まったときは、それぞれどんな気持ちになりました?
水野勝:ありきたりですけど、めちゃくちゃ嬉しかったですね。結成当初に名古屋のイベントに出させてもらって、僕はずっと忘れていないんですけど、そこで夢を発表するコーナーがあったんですよ。その打ち合わせで「夢、どうします?」と聞かれたから「ナゴヤドームでやりたいんです」って言ったんです。そしたら「いや、もうちょっと小さい……なんかみんなが盛り上がりやすい夢ないですか?」って。僕らの知名度が全然なかったからリアリティがなかったんだと思うんですけど……--それは腹立ちますね(笑)。
水野勝:ただ、俺らもバカだったんで、そのときは「あー、分かりました!」みたいな感じだったんですけど、今思うと「それ、結構酷くねぇか!」って(笑)。--その人からしたら「いやいや、何言ってるんスか」ってことですもんね。
水野勝:だから「腹いっぱい焼肉食べたい!」みたいなことを言ったと思うんですけど(笑)。でも心の中では「ナゴヤドームに立ちたい」と思っていたんですよね。なので、それが本当に実現するんだと知ったときは凄い達成感もありましたし、「ここから更にやってやるぞ!」という闘志も芽生えましたね。 本田剛文:名古屋にもいろんなライブ会場があって、Zepp Nagoyaがキャパ1800人。その次が日本特殊陶業市民会館で2200人、センチュリーホールが3000人。その次、日本ガイシホールがいきなり10000人で、ナゴヤドームは一気にキャパ40000人にまで膨れ上がるんです。だからガイシホールまで行ったときに「次、ナゴヤドームだけど、どうするんだ? いつやれるんだ?」と正直思っていて。でも想像以上に早かったんですよ! なんとなく10周年でやるのかなと思っていたら、何の区切りでもない9年目で実現することになったので(笑)。 水野勝:ウチの社長は9が好きなんです。 本田剛文:27歳とか36歳とか1の位と10の位を足して9になったときに仕事が上手くいっているらしくて、社長が54歳のときに僕らのレギュラー番組がいっぱい増えたりもしていて、9がラッキーナンバーなんですよね。とは言え「今の僕らの力ではまだ早いんじゃないか」という冷静な頭が一瞬働きはしたんですけど、そういう無茶と思われる挑戦。150人キャパの僕らの持ち会場でイベントやっている最中に「1年後に10000人集めてガイシホールでやります」っていう発表があったりとか(笑)、常に「無茶だろ!」と思うことに挑戦してきたので、ナゴヤドームは過去最大の試練ではありましたけど、ワクワクはしていましたね。リリース情報
ボイメン名古屋夢まつり ~ツッパリ町おこしお兄さん最強烈伝~ atナゴヤドーム
- 2019/08/07
- 通常盤Blu-ray[UIXV-10016/7(Blu-ray)]
- 定価:6,580円(tax in.)
- 詳細・購入はこちらから>>
- 通常盤DVDの詳細・購入はこちらから>>
関連リンク
Interviewer:平賀哲雄|Live Photo:田中聖太郎写真事務所
アイドルとかそういうんじゃなくて「町おこしお兄さん」でありたい
--そして、実際にナゴヤドームに立ってみていかがでした?
水野勝:「俺らだけじゃなくてファンのみんなと一緒に作ったライブ」そんな感じがしましたね。俺らは「とにかく楽しませたい!」と思ってライブしていたし、ファンのみんなも全国から名古屋に集まってくれたし、だから「こんなにも集まってくれたんだ!」とナゴヤドームのステージに立った瞬間に思いました。嬉しかったですね。 本田剛文:「遂に来たな!」とはリハーサルの段階から感じていたんですけど、ステージが組んであるナゴヤドームを僕はそれまで見たことがなかったんですよ。プライベートでもナゴヤドームでコンサートを観る機会がなかったので、子供の頃から「野球を観る場所だ」という認識だったんです。なので、リハーサルでステージに立った瞬間に「でけぇな! これはアカンやろ! やっぱり野球をやる場所だよ!」と思って(笑)。でも「感無量という言葉はこういうときに使うんだろうな」という感覚でしたね。ファンの皆さんもそういう表情をしていたので、一緒にここまで登ってくることが出来てよかったなと思いました。 水野勝:地元のみんなが喜んでくれたのも嬉しかったです。本当に名古屋の兄ちゃんたちが頑張ってナゴヤドームに立った!というストーリーだったので。--それはタイトルの【ボイメン名古屋夢まつり ~ツッパリ町おこしお兄さん最強烈伝~ atナゴヤドーム】にも表れていましたよね。
本田剛文:「ふざけたタイトルだな!」と思いましたけど(笑)!--ボイメンの活動は町おこしだったんですね(笑)。
本田剛文:メディアでは「名古屋から来たイケメンユニット」とか「名古屋が生んだボーイズグループ」とかいろいろ紹介して頂くんですけど、あくまで僕らが自己紹介するときは「町おこしお兄さん」なんです。それがポリシー(笑)。でも本当にその距離感が良いなと思っていて。地元の人にとって僕らはアイドルとかそういうんじゃなくて「町おこしお兄さん」でありたいんです。だから名古屋の町でも普通に買い物してるし、お店の人とも顔見知りになって仲良くやっているので。 水野勝:あんまり「キャー!」ってならんもんね。 本田剛文:まったくと言っていいほど(笑)。 水野勝:「今日も来てくれたん? ありがとー」みたいな。--めっちゃフランク!
本田剛文:これからもそういう関係性でありたいですね。--そういう存在がナゴヤドームに立ったというのは感慨深いですよね。ちなみに、あの日の公演で「これは熱かった!」というハイライトを選ぶとしたらどのシーンですか?
水野勝:「男気・夢・音頭」という曲をパフォーマンスするとき、僕がイントロ入った瞬間に「来たぜ、ナゴヤドーム!」って言ってるんですよ。そこで火柱がズゴーン!って上がるんですけど、いちばん遠いスタンド席でも熱気を感じるんですよね。だから僕らは「ヤケドするんじゃねぇか?」って思うぐらい熱いんです。だから「来たぜ、ナゴヤドーム!」ってめっちゃ格好付けているんですけど、めっちゃビビってました(笑)。めちゃくちゃ熱かったです!--物理的に熱かったシーンですね(笑)。
本田剛文:感情的に熱かったとかじゃない(笑)。--本田さんのハイライトは?
本田剛文:「Straight Drive」という曲があって、これはボイメンがいちばん最初にやっていたミュージカル、僕がキッズモデルのときに観に行った公演が【ストレートドライブ】だったんですけど、そのエンディングテーマ。それをナゴヤドームでも歌ったんですけど、モニターにボイメンの昔から今に至るまでの総集編みたいなやつが流れていて、物凄くグッと来るんですよ。でもそうなると泣いちゃうからメンバーみんな見ないようにしていて(笑)。曲自体にも思い入れがありますし、すごく印象的でしたね。--今振り返ると、ボイメンにとってどんな日になったなと感じていますか?
水野勝:ひとつの目標を達成した日、9年越しの夢がようやく叶った日。それと同時に「もっとやらなきゃいけない」「もう一度リベンジしなきゃいけない」と思った日でもあって、いろいろ見えてきたところもあるから「ここからまたどうしていくか。改めて頑張っていかなきゃな」という気持ちになりましたね。これが10周年に繋がっていくと思うので、9年目にやれてよかったなと思っています。 本田剛文:やる前から分かっていたことなんですけど、ナゴヤドームに立ったからと言ってそこにゴールテープは用意されていなくて。まだぜんぜん走っている途中。野球で例えるなら、僕らの年齢から考えてもまだ2回ウラか3回表ぐらいだと思うんです。もちろんナゴヤドームはすごく楽しかったし、あそこに立てた喜びもあるんですけど、でも「また立ちたいな。まだまだやれる」という気持ちになれた日でしたね。「この先、何に挑戦していこうかな」という気持ちにもなりましたし、むしろゴールどころかスタートラインに近い感覚だったなと思います。--では、最後に、次なる夢や目標がありましたら教えてください。
水野勝:グループとして10周年に入っていく、これはひとつの転換期かなと思っていて。地方グループとして取り上げて頂くことは増えたんですけど、やっぱり「町おこしお兄さん」をジャンル化したい。その為にも個人個人がもっと活躍する。それで各々が力を付けていくことによって、もっと楽しいライブも出来るようになると思うんです。ボイメン自体は徐々に知って頂けていると思うんですけど、ここからは「ボイメンの誰々が好き」とも言ってもらえるように頑張りたいですね。 本田剛文:名古屋は僕らにとっていちばん大事な場所だし、テーマなので、もっともっと名古屋に貢献できる、名古屋にダイレクトに何かを還元できる存在になりたいです。美味しい食べ物はいっぱいありますけど、それに負けじと「名古屋に行ったらボイメン見れるし、行ってみるか」と思ってもらえるようになったら最高ですね。芸能界の中日ドラゴンズを目指して頑張っていきたいです(笑)。リリース情報
ボイメン名古屋夢まつり ~ツッパリ町おこしお兄さん最強烈伝~ atナゴヤドーム
- 2019/08/07
- 通常盤Blu-ray[UIXV-10016/7(Blu-ray)]
- 定価:6,580円(tax in.)
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