Special
ミト(クラムボン)×デイヴ・シンクレア オープンレター・プロジェクト
5月に共演を果たす、結成20年を迎えたクラムボンのリーダー、ミトと、元キャラヴァンのキーボーディスト、デイヴ・シンクレアのオープンレターが実現!一夜限りのコラボレーションも披露されるという公演を前に2人は何を思うのか?
ミトへ
きっと今はすごく忙しいと思うけど、
ミトとは話したいことがたくさんあるんだ。
昔NHKのイベントでミトが僕のバンドに参加してくれた時、
短い時間ですごくたくさんのことを一生懸命勉強していたよね。
その姿をみて感銘を受けたのを覚えているよ。
ミトが参加してくれたことで、バンドが活き活きとしたし、
僕はすぐにミトのプレイのファンになった。
その後、滋賀のクラムボンのイベントに参加させてもらったよね。それもすごく楽しかったよ。
今度のジミー・ヘイスティングスとやるツアーで、
キャラバンの中でも僕の好きな曲を集めたとても良いメドレーを作ったんだ。
全ての要素が、メドレーの終盤にかけてグっと盛り上がっていくんだけど、
リズムセクションを入れたら、もっともっとダイナミックになると思うんだ。
だからミトにはCD-Rかなんかで僕のアイデアを送ったと思うんだけど、
メドレーの時にクラムボンが参加したら今度のビルボードライブでのライブも
よりスペシャルなものになると思わないかい?
ちなみに、5月12日はジミーの77歳の誕生日だよ!喜寿だね!
Cheers,
Dave
yet / clammbon(クラムボン)
公演情報
クラムボン meets デイヴ・シンクレア
~The Canterbury Tales Japan Tour 2015 special show~
ビルボードライブ東京:2015/5/12(火)
>>公演詳細はこちら
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デイヴさんへ
ご無沙汰しております、ミトです!
一昨年の豊郷小学校でのライヴ以来ですねっ、あの時は本当に嬉しかったです。
そういえば、デイヴさんの音楽に触れた時のこと、僕まだお話ししてないですよね?
いつもお話ししたいのに、いざ逢った時には、
何を言いたかったか忘れてしまうのです…これって何でしょうね?
僕が最初にデイヴさんの音楽に触れたのは、
CARAVANの『In The Land Of Grey And Pink』でした。
中学3年の冬休みのころ、
中古レコード屋さんの片隅に飾ってあったピンクのジャケットを手に取って、
試聴機の針を落とした瞬間、「ああ、これ、絶対好きなヤツだ!」と思い、
1曲聴き終わること無くレジに向かったのを覚えています。
その冬休みの思い出のひとつひとつに、このアルバムの曲たちが寄り添ってくれていました。
"Winter Wine"をカセットに入れて、すきっと冷たい空気を切って、
自転車で街をかけてゆく時が、その時の一番の幸せでした!
それからというもの、CARAVANの音楽はいつも僕に刺激を与えてくれてます。
だから、最初のNHKの収録でご一緒させてもらった時、本当に飛び上がるほど嬉しかったんですよ。
"Nine Feet Underground"のリハーサルでデイヴさんのオルガンソロを聴いた時の、
「あああ!本物だ!!」と鳥肌立った瞬間を、僕は今でもすぐに思い出します!
そして、一緒に演奏して、本番でもリハーサルでも、涙で前の見えなかった"O Caroline"。。。
音楽が持つ幸せの瞬間の全てを、その時に僕は体験したかの様なひとときでした。
そんなデイヴさんとまたご一緒できるなんて!
もう5月が待ち遠しくて待ち遠しくてたまらない!!
メドレーのお話、とっても嬉しいです!ぜひぜひご一緒したいです!!
音源聴いて、3人でいろいろ試してみようと思います!
ジミーさんの誕生日に幸せな演奏で花を添えられますように!!
ミトより
Caravan In the Land of Grey and Pink
公演情報
クラムボン meets デイヴ・シンクレア
~The Canterbury Tales Japan Tour 2015 special show~
ビルボードライブ東京:2015/5/12(火)
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