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2021/04/23 12:15

ベイ・シティ・ローラーズのレスリー・マッコーエンが65歳で死去

 ベイ・シティ・ローラーズ(BCR)のリード・シンガーだったレスリー・マッコーエンが2021年4月20日に死去した。享年65歳だった。

 遺族が22日に発表した声明には、「愛する夫であり父であるレスリー・リチャード・マッコーエンの死を深い悲しみをもってお知らせします。レスリーは2021年4月20日に突然自宅で亡くなりました。私たちは現在彼の葬儀の手配をしており、深い喪失のショックを受けた後ですのでプライバシーに配慮していただきたきたく存じます」と綴られている。

 マッコーエンは、ティーン・ポップ・センセーションだったBCRの最盛期にあたる1970年代にフロントマンとして活躍した。BCRがリリースした13作のアルバムの内、1975年の『噂のベイ・シティ・ローラーズ』(最高位20位)や、1977年の『恋のゲーム/It’s a Game』(23位)を含む数作が米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”にチャート・インしている。また、ソング・チャート“Hot 100”では「サタデイ・ナイト」が1976年1月に1位を獲得したほか、「マネー・ハニー」が1976年4月に9位、「夢の中の恋/You Made Me Believe in Magic」が1977年8月に10位を記録した。

 マッコーエンは1978年にグループを脱退したが、近年いくつかの再結成コンサートに参加していた。2016年に応じたThe Press and Journalのインタビューでは、「僕たちは1970年代における新鮮な息吹だったんじゃないかな。僕たちの音楽に複雑なことなんてなかったし……10代だった頃にコンサートに来てくれていた人たちの多くが、何年も経ってから娘を連れてまた来てくれて、一緒に僕たちの曲を歌ってくれているのはアメイジングだ。それは結構特別なことだよ」と述べていた。

 また、バンド・メンバーと再結成コンサートで再びパフォーマンスを披露することについては、「ある意味、また新鮮な息吹になってるんじゃないかと思う。ステージに上がるたびに、空気中の魔法を感じることができて、古い友人たちと集まるみたいな感覚なんだ」と語っていた。

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