2021/01/05
EXILE TRIBEの『RISING SUN TO THE WORLD』が初週46,440枚を売り上げて、2021年1月11日付の週間シングル・セールス・チャート“Billboard JAPAN Top Singles Sales”で首位を獲得した。
“日本を元気に。そして、日本の元気で、世界を元気に。”というLDHエンタテインメントの新たな決意をテーマに、1月1日に発売された本コンセプト・シングルには、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERS、Jr.EXILE(GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ)による3曲のコンセプト楽曲など、全7曲が収録されている。
2位には12月29日に発売された、さくらシンデレラの11thシングル『初恋キャンディ』(27,039枚)が続き、リリース5週目のNiziUのデビュー・シングル『Step and a step』(11,961枚)が3位にチャートイン。そして、LiSAの『炎』と櫻坂46の1stシングル『Nobody's fault』が、それぞれ9,462枚、9,457枚と僅差でトップ5入りしている。
◎Billboard JAPAN Top Singles Sales
(2020年12月28日~2021年1月3日までの集計)
1位『RISING SUN TO THE WORLD』EXILE TRIBE(46,440枚)
2位『初恋キャンディ』さくらシンデレラ(27,039枚)
3位『Step and a step』NiziU(11,961枚)
4位『炎』LiSA(9,462枚)
5位『Nobody's fault』櫻坂46(9,457枚)
※記事初出時に誤りがございました。お詫びして訂正致します。
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