Billboard JAPAN


NEWS

2020/12/04 12:10

故エディ・ヴァン・ヘイレン、カスタム・ギター3本が約4,380万円で落札

 2020年12月1日から2日にかけて開催されたジュリエンズ・オークションズ(Julien’s Auction)による【Icons & Idols Trilogy: Rock ’N’ Roll】企画で、故エディ・ヴァン・ヘイレンが所有していたカスタム・ギター3本が計422,000ドル(約4,380万円)で落札された。

 ニルヴァーナの故カート・コバーンやレディー・ガガをはじめ、故ボブ・マーリー、故マイケル・ジャクソン、故エルヴィス・プレスリーなど多くのアーティストにゆかりのある品々が出品されたこのオークションの目玉商品の一つが、エディ自らがデザインし演奏していたエレキ・ギターだった。中でも彼のシンボルにもなっていた赤いボディーに白黒ストライプ模様が入った、シリアル・ナンバー F 0024のクレイマー“Frankenstrat”モデルが、3本の内最も高額な231,250ドル(約2,400万円)で落札された。4万ドル~8万ドル(約420万円~840万円)になるとみられていた推定落札価格を大きく上回ったことになる。

 また、白いボディーに黒ストライプが入っている2004 EVH Charvel Art Seriesのギターが140,800ドル(約1,460万円)、ヴァン・ヘイレンの「ホット・フォー・ティーチャー」のミュージック・ビデオで彼が弾いていたギターと着ていた衣装が50,000ドル(約520万円)で落札された。

 長年がんと闘病していたエディ・ヴァン・ヘイレンは、2020年10月6日に65歳で永眠した。この競売の準備中に訃報を知ったというジュリエンズ・オークションズのダレン・ジュリエン社長兼CEOは、「ロックの最高峰かつ最も才能あるギター・ヒーローの一人としての華々しく、先駆的な彼のキャリアから、2本の象徴的なギターをこのイベントで扱えることを光栄に思います」と声明で述べていた。

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    MAZZEL、ポップな新ビジュアル&ニューアルバム『Banquet』ジャケットを公開

  2. 2

    Adoが水に沈みヒールで走る、初の“実写MV”「ビバリウム」公開

  3. 3

    玉置浩二×オーケストラ公演、2026年ツアータイトルは【Fanfare】に決定 撮りおろしメインビジュアルも公開

  4. 4

    【ビルボード】M!LKが「爆裂愛してる」で自身初の総合首位、なにわ男子「HARD WORK」が続く

  5. 5

    【先ヨミ・デジタル】Snow Man、「オドロウゼ!」7.2万DL超でDLソング首位独走中&「STARS」とあわせトップ2独占中

HOT IMAGES

注目の画像