2020/09/16 12:00
フィニアスがロックダウン中の生活や今後の音楽に関する予定について豪ヘラルド・サン紙のインタビューに答えた。インタビューの時間に遅れたフィニアスは「最後にもう一回だけ、ビリーのテイクを録音していた」ことが遅刻の理由だと説明し、【グラミー賞】を獲得した2019年の『ホエン・ウィー・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥー・ウィー・ゴー?』に続くアルバムを制作中だと示唆した。
「ビリーと私は、彼女の次のアルバムに全力を尽くしています。そして、私も自身のアルバムを制作中です」と明かし、家族と一緒に暮らす家から引っ越し、新しくロサンゼルス近郊に購入した家で録音をする喜びについて語った。「自分の制作体制のおかげで、(隔離生活中)私は全く苦労していません。ビリーと私は二人だけで取り組めますし、一緒に曲作りをしたいとFaceTimeしてくる他のアーティストとはリモートで作業しています」と説明した。
今年、ビリーとフィニアスは「my future」と映画『007』シリーズ最新作のテーマ曲「ノー・タイム・トゥ・ダイ」を発表し、フィニアスはソロとして「What They'll Say About Us」を最近リリースしている。ビリーの次回のアルバムについては、「ビリーのアルバムも、私のアルバムも、COVIDについての気が滅入る作品にはなりませんよ」と述べ、新型コロナウイルスが収束するまではリリースをしないと約束した。
「新型コロナウイルス禍では、何が何でもそれらをリリースしないという強い想いがあります。ワクチン開発記念のアルバムなのです。町でみんなが踊って楽しめるアルバムにしたいのです」と述べた。その一方で、11月3日の米大統領選挙でアメリカの若者に投票するよう呼びかけるために自身のソーシャル・メディアを喜んで活用すると語った。
フィニアスは「芸能人であるドナルド・トランプが大統領になった時点で、芸能人は政治について口出しをするなという議論は終わりました」と述べた。フィニアスのインスタグラムのバイオには「彼(トランプ大統領)を再選させるな」と書かれており、「トランプの支持者に私の音楽を聴いてもらっても構わないですが、私のインスタグラムをフォローしているなら、気に入らないものを目にするでしょう」と説明した。
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