2012/11/19
最新アルバム『アンアポロジェティック』のアートワークでヌードになったリアーナが、再び雑誌2誌で大胆ヌードを披露した。1つは『GQ』12月号の表紙だ。革のライダースを羽織っただけのオール・ヌードの彼女は、胸元に新しいタトゥーの入ったゴージャスな体を惜し気もなく披露している。
『GQ』誌ではリアーナを“オブセッション・オブ・ザ・イヤー”とし、その取りつかれるような魅力を分析。カバー・ストーリーでは、いつものように恋について話を咲かせ、「恋をすると、今まで踏み入れたことがないような所に踏み入ってしまう。でも、それにも限界があるのよ」との発言もしている。リアーナは女性で初めて、同誌恒例の“メン・オブ・ザ・イヤー”特集号の表紙を飾っており、キャッチコピーも“メン・オブ・ザ・イヤー(アンド・ワン・ホット・ウーマン)”とされている。
もう1つは雑誌『V』で、イギリスのスーパーモデル、ケイト・モスと共演。“S&M”がテーマという写真に写るヌードのリアーナは、黒の下着姿のケイトと絡んでいる。同ショットは来年3月号でお披露目となるようだ。
リアーナは自身のブランド香水、その名も“ヌード”の広告でもトップレスで登場し、話題となっていた。
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