2012/11/08 12:00
国分寺発の5人組バンド 荒川ケンタウロス。正真正銘“無名の新人”である彼らが各所からパワープッシュを受け、注目を集めている。
昨年11月にリリースしたミニアルバム『遊覧船の中で見る夜明けはいつも以上に美しい』が、タワーレコードのバイヤーが耳と直感だけでセレクトしたアーティストを店頭で激プッシュする“タワレコメン”に選出。11月21日にリリースする新ミニアルバム『Apartment』では、秦 基博や槇原敬之のPV、POMERANIANSやCOILのジャケットを手掛けた黒木ユタカ(ユタカ!サプライズ)がアートワークを手掛けており、こうした各所各位からのパワープッシュもあって、音楽業界内や耳の早いリスナーの間で話題となっている。
なお、ミニアルバム『Apartment』は“街”がコンセプトとなっており、プロデュース&エンジニアは前作でも評価の高かった柏井日向が担当。荒川ケンタウロスYouTubeチャンネルでは今作のトレーラー動画が公開中だ。また、来年2月16日には、新宿MARZにてワンマンライブ【荒川ケンタウロス レコ発ワンマン”Apartment”~いつかは持ちたい一軒家~】を開催する。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【ビルボード】Travis Japan『's travelers』15万枚超でアルバム・セールス・チャート首位 岩田剛典/&TEAMが続く
2
BE:FIRST、ワンカットで幸福感あふれる「街灯」MV撮影
3
H ZETTRIOの音楽番組、大晦日5時間SPに続いて新春SPも決定&番組ショーケースライブ“千秋楽”レポート到着
4
Stray Kids、まるごとスキズ仕様の貸し切り新幹線「Stray Kids Special Express」が運行
5
<ライブレポート>Mrs. GREEN APPLE、夢に見てきた光景に感動 計10万人動員した10周年記念ライブに続く次なる舞台は5大ドームツアー
インタビュー・タイムマシン








注目の画像