2019/11/08
尾崎裕哉のダイナミックな挑戦、フルオーケストラとの新しい共演が2020年春に実現する。
注目の舞台は世界的オペラ&バレエ公演で知られる兵庫県立芸術文化センター。父・尾崎豊の声を継承し、2016年にデビューを果たした裕哉。以来、尾崎豊の遺産である名作を歌い継ぐシンフォニックコンサートを全国の主要ホールで展開していた。
今回の舞台では、欧州で活躍する指揮者・柳澤寿男率いるビルボードクラシックスオーケストラ&100名余の大合唱団(クワイア)が登場。クラシック音楽界の名手たちとともに裕哉のデビュー作品「始まりの街」から、尾崎豊の「卒業」「I LOVE YOU」等を披露する。“THIS IS MY ANTHEM”のタイトルを大きく掲げる尾崎裕哉の新しい世界が管弦楽の豊潤で深遠な旋律とともに導かれていくだろう。11月9日の10時よりチケット発売がスタートされる。
◎公演情報
【billboard classics尾崎裕哉 Premium Symphonic Concert 2020 -THIS IS MY ANTHEM-】
2020年3月7日(土)
兵庫・兵庫県立芸術文化センター 大ホール
START 16:00
チケット 8,000円、ペアチケット 15,000円(tax in.)
公演HP:billboard-cc.com/classics/hiroyaozaki2020/
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