2019/05/07 07:00
5月7日はベートーヴェンによる「交響曲第9番」が初演された日。
“第九”の愛称で親しまれるベートーヴェンの「交響曲第9番」は、今から195年前の1824年5月7日にベートーヴェン本人の指揮によって、オーストリアのウィーンのケルントナー・トーア劇場で初演を迎えた。初演は大成功に終わったが、既に難聴が進行していたベートーヴェンは観客の拍手に気が付かず、ソリストの歌手がベートーヴェンを観客の方に向かせたという話も残されている。
日本では年末の風物詩としておなじみの第九だが、日本において年末に第九が定着したのは、曲調の華やかさはもちろん、演奏にあたって合唱団、ソリスト、オーケストラと構成人数が多いことが理由だとされている。出演者の数が多い=聴きに来てくれる家族や友人の人数も多いため、年末公演の集客を見込んで第九が演奏されるようになり、それが日本中のコンサートホールに浸透し、今では年末の風物詩として多くの人に親しまれるようになっている。
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