2019/04/17
先週末開催された【コーチェラ・フェスティバル2019】ウィークエンド1で、ティアーズ・フォー・フィアーズの名曲「Everybody Wants to Rule the World」をメンバーのローランド・オーザバルとカート・スミスとともにパフォーマンスしたウィーザーが、再びこの曲を2人とともに米トーク番組『Jimmy Kimmel Live!』にて披露した。
パフォーマンスでは、スミスが曲の最初のヴァースを歌い、ウィーザーのリヴァース・クオモが次のヴァースを担当。コーラスでは、オーザバルも加わり、甘美な3パート・ハーモニーが織りなされた。
ウィーザーは「Everybody Wants to Rule the World」を今年1月にサプライズ・リリースした『ウィーザー(ティール・アルバム)』でカヴァーしており、アルバムには他にもTOTOの「Africa」、A-haの「Take On Me」、故マイケル・ジャクソンの「Billie Jean」などの名曲が名を連ねている。また、今作収録のTLC「No Scrubs」も、ウィーザーの【コーチェラ】でのパフォーマンスで、TLCのメンバーのチリとともに披露された。
◎パフォーマンス映像
https://youtu.be/SbhWvOXj8rM
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