2018/11/26 12:30
ジャスティン・ビーバーが、ヘイリー・ボールドウィンとの結婚後初のサンクスギビング・デイを過ごした感謝の気持ちなどをSNSに投稿した。
米国のサンクスギビング、いわゆる感謝祭は毎年11月の第3木曜日に行われ、今年は22日だった。その翌日の11月23日にインスタグラムを更新したジャスティンは、「みんな、遅ればせながら、ハッピー・サンクスギビング。既婚男性として初のサンクスギビング。サンクスギビング(のもてなし)の主人役を務めるのも初。両家が一緒に集うのも初めてだった」と初めてづくしだった今年の感謝祭を振り返り、「(恋愛)関係は難しいものだし、恋愛は必ずしも容易ではないけれど、やり方を教えてくれるイエスに感謝。毎日が学習過程で、もっと彼のように忍耐強く、優しく、献身的でいられるように努力しているけど、まぁ先は長いな!でも神の愛があれば十分だ」と綴っている。
ジャスティンとヘイリーはいまだに結婚の詳細を正式には明らかにしていないが、SNSの投稿を見ている限りではほぼ認めているようなものだ。今月の初め頃にヘイリーは自身のインスタグラム・ハンドルを“ヘイリー・ビーバー”に変更し、プロフィール欄には“ヘイリー・ロード・ビーバー”とフルネームを記載した。ジャスティンも11月の投稿で彼女のことを“妻”と呼んでいる。
ヘイリーも23日にジャスティンとキスしているモノクロ写真に“とても感謝している”とだけ添えて投稿している。
◎ジャスティン・ビーバーによる投稿
https://www.instagram.com/p/BqiC5veHMcq
◎ヘイリー・ボールドウィンによる投稿
https://www.instagram.com/p/BqiEuOvBJ6u
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