Billboard JAPAN


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2018/09/19

FUJIWARAがビルボードのハッカソンのMCに、未来のエンタテイメント体験をテーマに全9チームが競い合う

 未来のエンタテインメント体験をテーマに開催される、ビルボードとCip協議会による【Live Hackasong vol.3】最終審査会の司会をFUJIWARAが務めることが決定した。

 【Live Hackasong vol.3】は、未来のエンタテインメント体験をテーマに、約3か月かけて制作したものを発表する開発コンテスト。NTTドコモ、LINE、レコチョク、博報堂×エヴィクサーが提供した技術を使い、現在9チームが開発を進めており、最優秀賞を競い合う。

 また、当日はシンガーソングライター神崎克広がagehaspringsとともに立ち上げたソロプロジェクトPuskásのライブパフォーマンスも行われる。

 当日の審査員は、当日の審査員は、中村伊知哉(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授)、玉井健二(agehasprings代表)、ジェイ・コウガミ(「All Digital Music」編集長)、高木 美香(経済産業省)らが務める。最優秀賞は審査員によるポイントに、観覧席の投票を合計して決定される。観覧は無料で、予約は9月20日よりビルボードライブ東京(03-3405-1133)にて受付。


◎イベント概要【Live Hackasong vol.3最終発表】
2018年10月17日(水)
17:30 OPEN 18:30START
入場料:無料
予約&問い合わせ ビルボードライブ東京 03-3405-1133
出演:Puskás、学生および社会人による9チーム
MC:FUJIWARA、佐藤千尋(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 特任助教)
審査員長:中村伊知哉(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授/Cip協議会理事長)
審査員:玉井健二(音楽プロデューサー/agehasprings CEO)
ジェイ・コウガミ(デジタル音楽ジャーナリスト/「All Digital Music」編集長)
高木 美香(経済産業省) 他