2018/07/30
2018年7月23日と24日にジャネット・ジャクソンがダディー・ヤンキーとミュージック・ビデオを撮影しているところが目撃された。
「デスパシート」の世界的大ヒットが記憶に新しいプエルト・リコのスターであるダディー・ヤンキーは、前日に米フロリダ州で開催されたスペイン語アーティストの祭典【Premios Juventud】でパフォーマンスを披露してからニューヨークに飛び、丸2日間ジャネットとブルックリンで撮影をしていた。
2人のコラボ・シングルは「Made for Now」というタイトルで、MVはケンドリック・ラマーの「ハンブル.」やカミラ・カベロの「ハバナ」など数々の名作ビデオで知られるデイヴ・マイヤーズだ。
同作についての公式な情報はまだ少ないが、撮影の様子が不鮮明な写真などによりSNSで広まり、プエルト・リコの日刊紙El Nuevo Díaが最初に伝えた。ジャネット・ジャクソンはニューヨークの【パノラマ・ミュージック・フェスティバル】で7月28日のヘッドライナーとして披露した圧巻のパフォーマンスも話題になっている。
Janet Jackson and Daddy Yankee on the set of #MadeForNow#JanetsLegacyMatters#JanFam#JanetJackson#SOTW#SOTW2#StateOfTheWorldTour pic.twitter.com/3j0GcyT1db
— #JanetsLegacyMatters (@janetslegacy) 2018年7月24日
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