2012/08/16 15:00
PsyがGangnam Styleシンドロームを巻き起こしている。韓国男性ソロ歌手Psyが6thアルバム『PSY 6甲』のタイトル曲「Gangnam Style」で4週連続ビルボードK-Pop Hot 100チャート1位をキープした。現在(16日)同曲のミュージックビデオは現在YouTubeの再生回数3200万回を突破しているし、パロディー動画も相次いで登場している。彼は「Passionate Goodbye」(7位)、「What Should Have Been」(9位)の2曲チャート10位内に送り込んでいる。
一方、2年ぶりに7枚目アルバムでカムバックしたBoAの自作曲「Only one」が2位、ガールズグループSISTARのサマースペシャルアルバムのタイトル「Loving U」が3位に。
CNBLUEのLee JongHyunが歌うSBSドラマ『A Gentleman's Dignity』OSTPart3の「My Love」は1ランクアップの4位、アイドルグループBeastの強烈なダンス曲「Beautiful Night」は2ランクアップの5位、女性デュオDavichiの新曲「Do Men Cry」は2ランクダウンの6位を記録した。続けて、2NE1のエレクトロニックとトロット「I Love You」は2ランクダウンの8位、ガールズグループT-ARAの新曲「DAYBY DAY」は1ランクダウンの10位となった。
男性ソロ歌手ERUの新曲「I Hate You(Feat. Junhyung of BEAST)」(15位)とアイドルグループSuper Juniorの新曲「SPY」(20位)が新たにチャートインしている。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
インタビュー・タイムマシン
注目の画像