2012/07/23 15:40
ザ・フーが活動再開し全米ツアーを実施することを先週お伝えしたが、その最終日となるロード・アイランド州プロビデンス公演で、33年前のチケットが使えることがわかった。というのも、1979年に予定されていた彼らのプロビデンス公演が、観客が押しかけ11人が亡くなったオハイオ州シンシナティ公演の惨事を受け、市長が安全を理由に許可しなかったために中止されていた。当時チケットは払い戻しされたものの、それをせず記念に保存している数多くのファンがいることから、今回の計らいになったという。
33年ぶりのプロビデンス公演が予定されているのは来年2月26日で、33年前と全く同じコンサート会場(現ダンキン・ドーナッツ・センター)となる。ローレンス・ルポール総責任者によると、問題はチケットの保有者が果たして大切に保存していたチケットを手放すかどうか、ということらしい。単純にチケット価格だけを比較すると、当時の価格は14ドル(1120円)で、現在のチケットが57.5ドル(4600円)から127.5ドル(1万200円)とかなりお得。しかしながら、彼が真っ先にこのことを伝えたWPROラジオでは、誰一人電話をかけてこなかったそうだ。ルポール氏は「保有者は私の事務所にぜひ電話して欲しい」としている。
33年前のチケットは種類を問わず全て有効で、回収されたチケットは、“スペシャル・オリンピックス・オブ・ロード・アイランド”基金のために使用されることになっている。
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
【ビルボード】なにわ男子『HARD WORK』73.7万枚でシングルセールス首位獲得 M!LK『爆裂愛してる / 好きすぎて滅!』61.5万枚で2位
2
【ビルボード】ATEEZ『GOLDEN HOUR : Part.4』が8.3万枚でアルバムセールス首位獲得 中島健人/ TOMORROW X TOGETHERが続く
3
Billboard Japan Hot 100
4
2024年 年間音楽ソフト売上動向発表 オーディオ総売上金額は前年比106.7%に アーティスト別、音楽ビデオを含む総合共にSnow Manが首位【SoundScan Japan調べ】<2/22訂正>
5
【先ヨミ】なにわ男子『HARD WORK』61.2万枚でシングル1位独走中 M!LK/RIIZE/≒JOYは自身最多初週売上を更新
インタビュー・タイムマシン

グローバルにおける日本の音楽の現在地






注目の画像


ザ・フー活動再開、オリンピック閉会式で新曲披露も










