Billboard JAPAN


NEWS

2017/10/25 16:50

大塚 愛が思う「ラブソングで一番やっちゃいけないこと」とは? デビュー14周年企画第4弾

 大塚 愛のデビュー14周年を記念して第9弾に分けて年末まで実施される、14年間のインタビュー掘り起こし企画と、配信プライスオフキャンペーン。この第4弾がスタートした。

 インタビュー掘り起こし企画第4弾は、2008年9月の『クラゲ、流れ星』インタビュー。配信プライスオフ第4弾は、4thアルバム『LOVE PiECE』で、10月25日から2週間実施される。なお、次回11月8日からは5thアルバム『LOVE LETTER』となる。


◎大塚 愛 『クラゲ、流れ星』インタビュー(2008年9月)
URL:http://bit.ly/2z59fJs

ラブソングで一番やっちゃいけないなと思うのは、好きでもないのに「好き」って書いてしまうこと。

 2008年、デビュー5周年を迎えた大塚 愛は『クラゲ、流れ星』なるバラードシングルをリリース。これまでに「金魚花火」「大好きだよ。」「プラネタリウム」などカラオケでも愛されるヒットバラードをいくつも世に送り出し、近年では「恋愛写真」「ポケット」など今にも泣き出しそうな歌声と表情で歌い上げるバラードも話題となっていた彼女だが、そこにはラブソングを歌い続けていく者としての拘りがあった。

 2004年に制作し、そこから4年間ずっと温め続けてきた『クラゲ、流れ星』も涙を誘うエモーショナルなバラード。今作リリースのインタビューの際「「好き」とか「愛してる」というフレーズを使うとき、大塚 愛は100%真剣ですよね?」という問いに対し、「確かにそこは真剣ですね。ラブソングで一番やっちゃいけないなと思うのは、好きでもないのに「好き」って書いてしまうこと。それはあり得ないです。この前、亀田誠治さんと物凄く長話をさせて頂いたんですけど、そこでも同じような話をしていて。本当にある気持ちで詞も楽曲も書かないと、生きてる感じがしない。ということは「辛くてどうしようもない」っていう内容のものが生まれたときは、本当に自分が辛くてどうしようもないときだから、そういうことを繰り返していく人生って辛いねって(笑)。」と彼女は語っている。

 さらに「自分的にもリアルであるかないかは大きくて、特に恋とか愛をテーマにした楽曲は、リアルな気持ちが薄いと、何でもない、すごく薄っぺらいものになってしまう気がするので。そこは変えちゃいけない。」とも。飄々としていて、あっけらかんとしたイメージも強い大塚 愛だが、こうしてリアルな気持ちに拘り続けてきたからこそ、彼女のバラードはリスナーの心を強く深く掴んできたのである。(TEXT:平賀哲雄)

◎『LOVE PiECE』配信プライスオフ
iTunes:http://apple.co/2y4VXMC
レコチョク:http://bit.ly/2xmk5pM
mu-mo:http://bit.ly/2y4W7nc

ACCESS RANKING

アクセスランキング

  1. 1

    <ライブレポート>King & Prince、情熱とティアラへの深い愛を胸に全32曲を全力パフォーマンス

  2. 2

    【先ヨミ】なにわ男子『HARD WORK』61.2万枚でシングル1位独走中 M!LK/RIIZE/≒JOYは自身最多初週売上を更新

  3. 3

    テイラー・スウィフト、2025年も世界で最も売れたアーティストにIFPIが認定 Mrs. GREEN APPLEも13位に初登場

  4. 4

    あいみょん/BE:FIRST/レミオロメンら9組が出演【FM802 MEET THE WORLD BEAT】今年も開催

  5. 5

    【先ヨミ・デジタル】Travis Japan「陰ニモ日向ニモ」1.4万DL超でDLソング首位独走中 ZORN&後藤真希コラボ曲が続く

HOT IMAGES

注目の画像